1965年12月、ボズ・バレルとマーク・チャリグのサイドワインダーズ写真
1965年12月、ボズピープル解散後のボズはマーク・チャリグ(写真後ろ)のいたサイドワインダーズと活動を共にし始めまして、翌年ソロレコードデビューしました。1966年3月21日よりボズはニューグループで活動開始、このあたりのバンドメンバーについては不明。8月のギグ記事も見つかっている。このあとボズはダスティ スプリングフィールドとのツアー (1966 年 9 月 27 日 - 10 月 8 日) のためにザ・ ボズ・ピープルを再結成し、後のグラウンドホッグズのギタリストであるトニー マクフィーと元マーク リーマン ファイブのキーボード奏者であるトム パーカーを彼のグループに迎えました。その関連でマクフィーがシングルのレコーディングに絡んだと言えそう。長年の謎がひとつ解った。