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っていっても「恋人もいないのに♪」とか歌っていたデュオでもなく、ましてやベッドでもない。エレドラの革命的なブームを呼んだシモンズドラム。先の項で取り上げたビルも開発から関わっているだけあって、80’Sクリムゾン以前のブラフォードあたりから使っているね。初期のシモンズは値段もベースモデルだけで100万近かった。改良を加えられたその後のモデルと比較すると、打面は樹脂で固く下手なスティックワークだと手首を傷めかねない代物だったねぇ。音源モジュールも手作り感モロで、各モジュールのつまみが割と適当にチューンされてて2ユニットを同じ調整にしても同じ音にならなかったりもした(爆)。モジュールの音声入力に当時の貧弱なドラムマシーンの各音声を入れてミックスして補うようなことも出来たな。あのタムの形、あの音。当時憧れましたよね。カール・パーマーの特注品みたいに叩くとタムの下のデカイ黒顔が光るというのもお馬鹿だったけど、カールだけに許す。いやそんなに偉い訳じゃないっすオイラは(汗)。
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Last updated
May 25, 2005 09:10:54 PM
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