ぷろぐれ者がゆく！

某さんがアイドロイドなんつームックを編んだと言うので、お付き合いがてら買った事があったな。今ほど３Ｄグラフィックで萌えキャラ（？）を取り上げる本ってほとんど無かった頃だから、その先見性（！？）は後々色んな類似ムックやらの登場で証明（？）されたようだ。しかし、創刊当時はどうみても極普通のコンピュータ関連ムックにしか見えない表紙だったから、一般書店にも置いてあった。あの極悪な（？）内容で。いや、すまん。力作だ（爆）。与作でなくてよかったね。２冊目を出した時に都庁から呼び出しを食らったと御本人は当時喜んで（？）いたが、以後表紙はハッキリと有害図書まっしぐらに（なったのかなぁアレ）。お勧めはしない。その方も某サイトに顔を出さなくなったのでその後付き合いない。もう買ってないしね。一度だけアンケートを出した事に購入お礼のメールが来て、健在なんだなぁとナギ先生共々喜んだものだ。現在は方向性もちょっぴりかわり実用（？）誌に変わっているようですな。だから～、、、お勧めなんてしません。天女様がいまだに編んでるのかどうかなんて知りません。元気ならいいんだけどね。いぇーい！
（？）が多いのは決してよい子は見てはいけないからである。ほんとかよ。
（もし、本人が見ていたらなんなので、「教えていただいたケーキはたまに食べに行っていますよ。半年～１年に一回くらい（笑）おおざっぱだね！ふらんくざっぱじゃ無くてよかった（不明）」）。