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当時は基本モデルが3タイプ発売されていたよね。キースも使っていた最高級モデルが70年代後期に代理店を通して買うと600万だったかなぁ。。。
カタログどこやったっけかな?
思い出すとデカイけど、ひとつひとつのモジュールにVCO(音源)・VCA(アタックやディケイ、リリース等の音量の時間的コントロール)・VCF(音色の時間的コントロール)・LFO(低周波のモジュレーター)・アナログステップシーケンサー等色んな物があって、これを注文で仕様変更する事も出来たようですな。日本でもローランドやコルグでパッチワーク可能なシンセが出ていたが、決定的な違いはムーグはほんとうに一個一個昔ながらの手作りで、音響で使われるパッチコードくらいの太いコードをまんまあちらこちらに繋げる見た目がSFっぽくて良かったんだよね。
冨田勲さんもいくつかの講演で話されていたが、この当時のムーグはモジュールの部品がアナログだから、壊れたら簡単に修理できるのがいいと言っていましたな。たしかに、簡単にモジュールは外れるしパーツもややこしくないからね。
でも、ソロシンセだから(爆)。
置物に最高ですねっっっ!
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