今から20年前にセラミックの新素材で「スケートの出来る氷の代用に使える」商品の紹介のイベントが都内において行われた。
セラミックである。融けないのである。
ではどうやって滑るようにするのかというと。。。
油を散布するんである。
スケートの模範演技はまだよかった。
問題はその後のカーリング。
ストーンを投げるのはいいが、そのあとにブラシでこすっても
氷みたいに溶ける訳じゃないので意味が無い。。。。。
毎回いい訳するという、売りたいのか売りたくないのかわからんイベントになっていた。
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Last updated
Feb 20, 2006 01:50:03 AM
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