アーメット・アーティガンといえば、アトランティック・レコード創始者の1人として知られる大人物だが、プログレ人脈でもELPやYESと馴染みの深い重鎮だった。以前千回記念として載せた
G・ハスケルインタビューにもクリムゾン脱退直後のゴードンが渡英中のアーティガンの前で曲を披露して、セカンドソロアルバム制作のチャンスを掴んだ事をご紹介した。
さて今回のネタは、新装されたグレッグ・レイクの公式サイトから。ELP時代1974年にアーティガンと記念撮影している若き日のまだ細身のグレッグであるw
http://www.greglake.com/Museum/Photos/Global/HTML/global_002.html