バンドの解散後、グリーンスレイドで一緒だったアンドリュー・マカロックと共に元イエスのピーター・バンクスの演奏に参加しましたが、これはトランスアトランティックのギター・ワークショップVol.2に2曲を残すのみでした。
マカロックが音楽界で最後に参加した演奏であるといわれる、London Philharmonic Orchestra / Opus One (1980) には、デイブ・ロウソンと共にブライリーも参加してます。
80年代以降ソングライターとして様々なアーチストに楽曲提供をしてきたブライリー氏ですが、ソロ活動でも活躍しセカンドアルバムからこの曲The Salt In My Tearsがビルボード最高位36位とスマッシュヒットしてます。