グレッグ・レイクの学生バンド時代からの仲間で、The ShameやShy limbsと言った60年代後期のバンドでグレッグとレコード出したりしたジョン・ディッケンソン氏。
1977年にはKing Harryと言うバンドをティノ・リチニオ、アラン・バリーと組んでアルバムまで出しましたが、その後は自身の経営するモーテルの一部を改造したMovement Studiosという録音スタジオで若手バンドのプロデュースやエンジニアとしていたと言われてます。
そんな彼が若手パンクバンドのレコードの録音エンジニアとしてクレジットされてるものの動画を見つけたのでご紹介。
Contacts - Young girls (1980)
Contacts - Boyfriends
Da Biz - Toys (1980)
Da Biz - Driven To Tears
Da Biz - It's Not The Way You Talk