ぷろぐれ者がゆく！

2022年５月２３日夕方、手術後

約６時間の手術も終わり、病棟の観察室に移動したときのお話。ちなみに親は手術室から出た私があまりにもよく寝ているので顔だけ見てすぐ帰宅したそうですｗその日の夜中

2022年5月２３日脳腫瘍摘出手術の朝

実際はもっといろいろありましたが、シンプルにｗ

2022年5月22日、入院二日目の剃髪

入院二日目は髪の毛をそりましたｗその後・・・

2022.5.21.手術の為の再入院初日。手術の説明ｗ

初日パート２おまけ６月２０日の平常心VS爆睡娘

退院しました。

6月13日月曜、午前10時を持って総合病院を退院いたしました。先日に続いて、ブライアン・チャットンさまよりお祝いのメッセージ。またfb及びツイッターにて多くのメッセージを寄せていただきました。心より深く感謝いたします。

ブライアン・チャットンさんからの御見舞

70年代前半のジャクソンハイツやフィル・コリンズとのフレイミングユース時代からファンであるブライアン・チャットン様からも御見舞いをいただきました。嬉しさに涙ちょちょぎれます。  

23日、脳腫瘍摘出頭部開頭手術成功しました。

多くの方の励まし、応援でなんとか生きて来週退院出来る見通しです。本当にありがとうございました。m(_ _)m

THE KEITH TIPPETT GROUP - HOW LONG THIS TIME? LIVE 1970 (2022)

500枚限定で発売されたキース・ティペット・グループ幻のスタジオライヴが届きました！ 実は最初の500枚は買いそびれて、追加で100枚販売されたのを5/4に注文。本日やっと手にしました。収録曲とメンツは以下の通り。古いテープからのCD化なので、テープ劣化で音に支障がでる部分もありますが、それでもこの貴重さは魅力充分です。まさに秘蔵音源そのものです。KTGのリアルな姿が浮かび上がるスタジオ・ライヴといえます。

おしらせ。

当ブログを御覧の皆様にいつもお越しいただきありがとうございます。私事ながら、このたび脳腫瘍の外科手術を受けることとなりました。大手術となるため、今度の土曜日以降しばらくおやすみをいただきます。おまけサボイブラウンに1968年1月に参加したビル・ブルーフォードさんの写真。でもよくわかりませんw

アラン・ホールズワース最古のバンド画像？

Mick Judge and his Jurymen は、1962年に結成され、1965年まで存在したバンドで、アランはバンド末期に加入したようで彼が次のバンド、クルセイダーズに加わる前のバンドでした。彼が1965年にSGを購入する前、半年間だけローンで買った青のストラトキャスターがこれなのかも。ちなみにモノクロ撮影では、青色は色温度の都合で白っぽく写ってしまいます。カラー化も試しますが、こんな感じ😂アップでw

ヤスミンとピーター・ジャイルズ夫妻のライヴ映像

毎度のことですが、この手の動画はいつまで見られるかわかりません。お早めにどうぞ。https://youtu.be/gUIcO-DlpfE

1972年6月幻のグループ、サンシップ写真

キング・クリムゾン加入直前のジェイミー・ミューアやロンドンへ出たばかりのアラン・ホールズワースが組んでたサンシップ。そのステージ写真です。残念ながら、写っているのはアラン・ガウエンだけてすが…サンシップを組む以前、ガウエンとジェイミー・ミューアは、末期アサガイで出会いました。バンドが機能不全にあったので、ミューアはガウエンとリハーサルバンドを組んだそうです。それが6月に唯一ギグを行いましたが、ミューアのクリムゾン加入で解散しました。

プログレ女子4コマ　その２５５

静江の減塩チキン・カレー

1993年ピット・インのアラン・ホールズワース映像

ドラマーのゲイリー・ハズバンド氏が公開してます。https://fb.watch/coW87tNXA6/

アランがとてもビックリしてる理由は？

アラン・ホールズワースが、変顔してる写真wその理由はなんでしょう？写真でチャドの後ろに写っているスティーヴ・ハント氏曰く、「 ははは！これは87年にスタンリー・クラークのバスツアーで、ツアースケジュールがこれから10週間も続くのを見て、アランがその長さにとても驚いているわけw 私はスタンリーのバンドにいた時期で、アランとはこのツアーで初めて会った。」とのこと。オマケ。テンペスト時代の写真から。テンペスト時代のES-335は、ボーカルのポール・ウィリアムスから借りて弾いてたアランでしたが、下のレスポール・レコーディングはいったい誰から借りて弾いていたのでしょう？ 髪型からしてバンド初期の写真だと思います。

横断歩道

６０年代のキングクリムゾンファミリツリーVer.50

１０年前にブログで書いたKing Harry - Divided We Stand (1977) この時、キングハリーにまつわる６０年代のキングクリムゾン人脈図＝ファミリーツリーを書きました。キングハリーがキングクリムゾン人脈と複雑に絡んだ人脈に深く関与したバンドでしたので、網の目のような複雑怪奇な人脈図になってます。あれから１０年、いくつものなぞの解明でヴァージョンも５０に至りました。巨大な画像ファイルでは重すぎるため、PDFにて公開いたします。ご覧になる際はPDFを拡大してご覧ください。​http://chop100.doorblog.jp/King%20Harry%20202204b.pdf​

グリムスでドラムを叩くマイケル・ジャイルズ

今から50年前、ニール・イネスやスキャフォールドのメンバーらが集まった音楽とコントの合わさったプロジェクト、グリムス。そのステージ活動の初期においてドラムスを演奏してたマイケル・ジャイルズの姿が確認できる唯一の画像に彩色。おまけ、マクドナルド&ジャイルズ画像

David Cross Band, Richard Palmer-James ライブ映像

https://youtu.be/m4PXxTedJ-s

キース・ティペット・グループ1970年ライブ音源が配信。

The Keith Tippett Group - How Long This Time?  (live 1970)： https://britishprogressivejazz.com/album/how-long-this-time-live-19701. How Long This Time? 09:392. Thoughts To Geoff 08:15ビデオ3. In A Vacant Mood4. Five After Dawn5. Green & Orange Night Park6. Thoughts To Geoff (version 2)Tracks 1 - 3: Live studio session, London, January 1970.Tracks 4 - 6: Live studio session, London, August 1970.All tracks previously unreleased. Stereophonic sound.Featuring the classic KTG frontline of Marc Charig, Nick Evans and Elton Dean with rhythm section appearances by British jazz luminaries Jeff Clyne, Trevor Tomkins, Roy Babbington and Bryan Spring.

1979年ロバート・フリップとリンダ・ロンシュタット共演サタデーナイトライブ映像

以前より、フリップとリンダ・ロンシュタット、フィービ・スノウの写るサタデーナイトライブの写真がありましたが、放映された番組は不明でした。この写真の放映日はデータベースに残されてます。そして、映像はこちらとなります。毎度のことながら、動画はいつ消されるかわかりません。確認はお早めに… https://youtu.be/aDlnl_Sotr4

Feeling Free - The Complete Recordings 1971-1973 (feb 2022)

リマスターの出来も良いですが、未発表のラジオセッションが猛烈です！ アラン・バリーがCBSの仕打ちに失望し脱退したため未発表曲となってた Wouldn't You Agree (Live Radio One Session, 23 December 1971)も聴きものです。また、前回発掘されそのまま工夫もなくデモテープ同然のミックスで発売されたセカンドアルバムも、きちんとマスタリングされることで、新たな生命を吹き込まれたかのようにイキイキと蘇ってます。想像以上のリミックスですので買って損はないとオススメします。アマゾンなど音源ダウンロード販売なら千円と格安です。

プログレ女子4コマ　その２５４

もうすぐ春ですねぇ早く戦争が止まりますように…

イアン・マクドナルド氏亡くなる…

キング・クリムゾン、フォリナーの創設メンバーで、多くの名曲で音楽界に偉大な足跡を残されたイアンが亡くなってしまいました…息子のマックス君によると、「父は昨日(2/9)、癌でなくなりました。」どの報告。謹んてお悔やみ申し上げます。

Bill Bruford YouTube チャンネル開設！

ビル・ブルーフォード ユーチューバー デビューwhttps://youtube.com/channel/UCGCjL570rm8Gs8j2d5yenZw

1975年末グリーンスレイドのごたごたの件

1975年末、グリーンスレイドからリードヴォーカル兼キーボードのデイヴ・ローソンが脱退。過去の記事には、ローソンの病気が記されてたのもありますが、実際は生活の困窮が理由なのだそうです。当時の記事は脱退を報じるばかりで、理由が不明でした。ローソン離脱後の穴を埋めたのは、新加入ヴォーカルのブライアン・エヴァンスとキーボード奏者コリン・タウンズの二人。ただし、この二人を加えたラインナップでレコーディングを遺してないので、これという活動のないまま1976年に解散したようです。唯一残された1976年2月リリースのドラマのテーマ曲シングル両面もグリーンスレイドにアンディ、ブライリーのリズムセクションの少人数で制作されたラストセッションな音でした。雑誌記事には当時、グリーンスレイドが新編成へ、などと記事がでましたが、バンドの残党であるマカロック、ブライリー、タウンズの三人は、元イエスのギタリスト、ピーター・バンクスのセッションに参加し2曲をこのコンピアルバムに残しました。 長年、このセッションでなぜコリン・タウンズがキーボードで参加してるのか謎でしたが、末期グリーンスレイドからの流れで繋がっていたのですね。

Yasumin and Peter Giles - INSIGHTS (2021)

年末に注文したピーターとヤスミンのジャイルズ夫妻のアルバムが届きました！ロンドン在住の会長さんは年末には送られてきてたそうですが、日本の私には約二週間かかりましたｗこれから長年掛かって作られたアルバムを楽しみたいと思います。ええ、先ほどポストに届いたばかりでまだ聞いてませんｗまずはご報告まで。ＣＤの内側にはクレジット。あと画像は載せませんがピーターによるラインドローングもあります。

2022年明けましておめでとうございます

今年もよろしく

200万アクセス御礼申し上げます

2002年開設以来約20年、のらりくらりと続けてこられたのも一重にお越しいただける皆様のおかげです。ありがとうございます。200万だとよ…  ただし、20年掛かってだけどなw  上の写真をみて、真相をスティーヴ・ハントさんが教えて下さいました。スティーヴ・ハント氏曰く、 「ははは！これは87年にスタンリー・クラークのバスツアーで、ツアースケジュールがこれから10週間も続くのを見て、アランがとても驚いているわけさw 私はスタンリーのバンドにいた時期で、アランとはこのツアーで初めて会いました。」

アラン・ホールズワースの1960年代活動を知る方の貴重動画！

突如、1960年代のアラン・ホールズワースの活動履歴を語る動画がYou Tubeに公開されました。今まで知られていた60年代後半のみならず、彼が音楽活動はじめた1962年からの事が紹介されてます。あと、1965年からアランが、ギブソンSGの10年と自ら認める以前にローンでストラトキャスターを短期間使用していた貴重な写真も！青のストラトだったと生前語ってましたが、色温度の関係で白黒写真では白くみえてしまってますw60年代のアランを知る当時の仲間が、その貴重な資料を公開してくれた事には感謝するばかりです。動画リンクhttps://youtu.be/2eHR9BErjKQ

ピーター・シンフィールド詩集翻訳

クリムゾン和訳さんが、久しぶりにサイト更新。ピーター・シンフィールドが1974年に出した詩集アンダー・ザ・スカイから翻訳されてます。 http://crmkt.in.coocan.jp/underthesky.htm

ピーター&ヤスミン・ジャイルズ夫妻、年明けにアルバム発売

長年発売が予告されたままだったピーター・ジャイルズのアルバムがついに発売と公表されました。アルバムのメインは、ピアニストの奥様てすがw配信のほか、CDでも販売。年の半ばにはLPでも発売が予告されてます。また、同時にA4サイズの書籍も。楽しみですね~３月４月にはライブも行われるそうでチケットが発売されてます。https://www.eshertheatre.com/yasmineandpeter追伸アルバムの注文はこちらからhttps://www.planetgiles.com/shop-v2日本への送料は５ポンドかかりました。ご購入は自己責任にておねがいします。

めりークリストーマスはプロデューサー

60年代キング・クリムゾン人脈相関図更新

2012年からはじめた相関図の更新を行いました。 今回は、60年代半ばにグレッグ・レイクが最初に組んだユニットフォーからタイムチェックスに至る変遷が、グレッグのご遺族が公開した当時の資料から判明したので編集しました。 全体図はリンクから https://mobile.twitter.com/chop100/status/1470323276291657730/photo/1 注目点は、グレッグとタイムチェックスで一緒だったハワード・ペトリッジ！ 写真だとグレッグの隣りにいます。 彼は1967年にロバート・フリップと短期間クリメーション(火葬)というひどい名前のバンドを組んだ記録がありました。 1972年には、元リーグオブジェントルメンのティノ・リチニオとホライズン名義ほかで二枚のシングルレコードに名を残しました。とはいえ、相変わらず謎の多い人物です。

フィールズ、コンプリート音源集2022年2月25日発売！

Fields: Feeling Free – The Complete Recordings 1971-1973, 2CD フィールズの未発表ラジオ音源を含む2枚組コンプリート盤が発売されます！ まだまだ発掘音源があったとは… これはみのがせません！

アラン・ホールズワース無名時代の恩人亡くなる

1970年、商業的成功を得られずイギンボトムが解散した後にアラン・ホールズワースが参加したソウルバンド、グレン・サウス・バンドを率いたグレン・サウス氏が亡くなられたそうです。 音楽史としては全く無名ですが、アランが音楽を諦めずにいられたのは彼のおかげでした。 元イギンボトムでアランと共にこのバンドに参加したデイヴ・フリーマンさんに以前教えていただいた話では、イギンボトムの解散後アランは3ヶ月グレン・サウス・バンドにいたそうです。

1968年ザ・ゴッズ在籍時のグレッグ・レイクステージ写真

たま〜に発掘される1968年前半ザ・ゴッズ在籍時のグレッグ・レイク写真。 こちらのは初めてみました😆

ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ衝撃写真！

ぎやー！！フリップさん、なにやってんの！

プログレ女子4コマ　その２５２＋２５３

来年は寅年です

アラン・ホールズワース１９６６年最古の音源が公開中

１９６６年、当時２０歳のアラン・ホールズワースが演奏したレア音源がYOUTUBEに公開されてます。いつ消えるかわかりませんのでお早めに！ ギターのフレージングにすでにらしさがでています。 Allan Holdsworth plays Blue Skies with The Crusades in 1966 - before fame came his way. アランの娘のリンさんによるとバンドの名称は、The Dave Arron Collection and The Crusadesだとのこと。Crusadersではないとアランから伝えられてたようです、

1970年3月14日TV放映されたナイスとズービン・メータ共演番組の音声のみがありました。

1970年2月13日から15日にかけて番組制作されたロックミュージシャンたちと、当時売り出し真っ最中だった気鋭の指揮者メータが共演する番組が撮影されました。 フィルム収録だったため映像は現存してると思いますが、権利関係が複雑なのかみることは未だ叶いません。 しかし一部音声、それもキース・エマーソンがいたナイスとの共演部分の音声が残されてます。以下で聞くことができますが、エマーソン自伝にかかれてたように、ヒナステラのトッカータをアメリカに織り交ぜて演奏という珍しい構成になってます。 https://m.soundcloud.com/q-uazimodo/the-nice-zubin-mehta-switched-on-symphony-14th-march-1970

Stray Dog 1973 live video

ELPのレーベル、マンティコアからグレッグ・レイクのプロデュースでデビューしたストレイドッグ。ELPの欧州ツアーに前座として出演してた際のライブ映像になるのでしょう。番組オールド・グレイ・ウィッスル・テストで紹介された際のものですね。リマスター映像でライブの迫力が伝わってきます。Stray Dog 1973 live video

ボズ・バレルがソロでレコードデビューした当時のステージ写真

1965年11月までボズピープルでバンド活動していたボズてしたが、ドイツからの帰国の車内で機材の盗難にあい解散の憂き目となりました。 明けて1966年から、ボズはソロでレコードデビューをしましたが、ステージではサイドワインダーズをバックに1~2月の間活動したことがわかっています。 サイドワインダーズは、このあと解散してしまった為、ボズの参加は数ステージのみだったようです。このバンドには、後にキース・ティペット・グループに参加したマーク・チャリグが在籍したことが知られています。 Boz Burrell, Jimmy Scot, Len Neldret, Marc Charig, Dickie Pride, Tex Makins, Johnny Marshal. The Sidewinders.

The Discipline Era Transcriptions - King Crimson

80年代のキング・クリムゾンのスコアが発売されます。予約は8/6から、発送は10/30予定。価格は70ドル。 詳しくは下記リンクで。 https://musicscores.bandcamp.com/merch/the-discipline-era-transcriptions-king-crimson

2021 暑中お見舞い申し上げます

暑いです。

Emerson, Lake & Palmer - Wheeling, West Virginia 1977 (2019) 2CD LIVE

以前よりキングビスケットフラワーアワーのラジオ音源として、日本盤でも何度かリリースされてきた1977年11月12日のライヴを以前の盤では未収録だったタルカス、展覧会の絵などを含めた130分のコンプリート音源CD。

ジャイルズ・ジャイルズ・アンド・フリップ、1968年秋リリース当時の広告

珍しい広告が出てきました😅 彼らの不運は、ロックアルバムではなく、軽音楽として、米英ともに扱われてしまった点でしょうか。 ビルボード1968年12月28日からポピュラーLPの4つ星コーナーにGiles Giles and Frippの紹介記事。 米国では3か月半遅れての発売。この年末は既にGGFは解体しグレッグが加入してましたしｗ 悪夢だったとフリップがいった米国向けプロモーションだったTV番組エイモン・アンドリュース・ショー10月17日出演からも二月遅れ。

ゴードン・ハスケル トリビュート動画

久しぶりにゴードン・ハスケル氏の公式サイトを覗きにいくと、 トリビュート動画が公開されてました。 彼が生まれた頃からの様々な情景…今まで見たこともない写真も数多く使われてます。彼のヒットアルバムの元となった父親ハリーの姿も。 https://www.gordonhaskell.com/a-tribute-to-gordon/

Gordon Haskell – An Intimate Evening With Gordon Haskell @ 12 Bar Club UK(2021)

昨年秋に亡くなられたゴードン・ハスケル氏。かれがブレイクしたのは2001年年末リリースのシングル、ハウ・ワンダフル・ユー・アーの大ヒットでした。 ブレイク直前のハスケルのライヴは、以前にもゴードン・ハスケルストーリーというDVDがリリースされてましたが、あれは本人のロングインタビューや関係者証言も収められたドキュメンタリーもあり、制作者ナイジェル・リース氏の執念の一枚でした。 今年の春、リリースされた2001年のハスケル弾き語りライヴDVD。 こちらは映像や音声の質も悪く、発売元を見る限り許諾なく発売されてるブートレッグDVDだと思われます。 おすすめはいたしませんが、現在も販売中なので興味のある方は、本記事のタイトルで検索することで、販売サイトがみつかるはずです。ご購入はあくまで自己責任でお願いいたします。

キングクリムゾン2021北米ツアー開催にむけて･･･

フリップさんは「一部北米の告知においてフェアウェルツアーと宣伝されてる事を確認してます。そんな事は公言してないのにね。コロナ禍の現在、年末に日本ツアーを希望してますが、それ以降の予定は何もありません。」とコロナの影響でワールドワイドに活動再開する事の困難さを考えておられるようです。モヒカンフリップさんは、このままツアーに出られるのでしょうか？フリップ「今後ツアーはモヒカンで行くべし！」レヴィン「私もやらないとダメ？」