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7月25日の横浜ベイスターズ対巨人の試合を3回裏頃から生で観戦していました。
その感想など。 尚、横浜スタジアムでベイスターズ戦があると、FMハマスタというミニFM放送が球場内で聞けるので、その放送を聞きながら観戦していました。 また、試合の概略をつぶやきevo.2の2004/07/25分にあげていますので、ご覧ください。 【試合の感想】 ・本当なら横浜ベイスターズの大勝で終わらなければいけない試合。もしくは9回表にササキ様が出てきて抑えてゲームセットにならなきゃいけない試合。でも、中継ぎ陣が打ち込まれてそれができなかった・・・・。当日FMハマスタ解説の高橋マサ(高橋雅裕)さんが終了直後におっしゃった通り「今日は、ピッチャー陣はごめんなさい」という試合でしたよね。ただし、ササキ様は除きますが。 ・この試合後、ササキ様こと佐々木主浩選手は電話出演した「Jスポーツ」(TBS系)で「今日の試合は非常に疲れた」と述べていたようですが(Louisさんの日記参照)、その気持ち分かりますわ。ぶち切れても可笑しくはないです(マジで)。 ・ただ、なんとか勝ったのでほっとしました。もう、村田選手・田中一徳選手・金城選手には頭が上がらないですわ。(お立ち台には田中一徳選手・金城選手が上がっていましたが、村田選手にも上がってほしかったかな・・・。 →マサさんも「今日は特に、村田選手・田中一徳選手・金城選手がヒーロー」と言っていたし。) ちなみに、私の勝手な妄想では、大ちゃんが3回途中からしか見れなかった私を哀れんで、野球が面白くなるような謎イリュージョンを発動!(爆)それがあまりにも効きすぎて、逆にリードされる→発動中止→なんとかサヨナラ勝ち・・・・(爆×5) 【FMハマスタの感想】 ・まさかここまでメッセージが読まれるとは!!(投稿3回・ON AIRで読まれた2回) それにベイスターズ速報をマイメニュー登録していると、送信用フォーマットですぐに送れるのがいいですね(sakusakuと同様?)。 あと、12番ゲートに行けば実筆のメッセージが送れる用紙があるようで、それにメッセージを書くとスタッフがFMハマスタのブースまで運んでくれるそうなのでそういう配慮はGOOD! (7/29記・どうやら私の思い過ごしのようでした) →尚、やばかったなああと思っているうちに、ベイスタ投手陣が打たれ始めました(泣) ・あと、解説者のマサさんにとってFMハマスタは「ホーム」感覚なのでは?と思いました。まさか本格的に左打ちをやり始めたのはプロ入り後だとは!!(プロ入りしてからスイッチヒッターになるには相当練習が必要なので大変だとフォローしていましたが) それから、(リスナーのある話から派生して)基本的には選手はプレゼントをもらえるのは嬉しいもの。ただ、特打ちなのでへとへとに疲れていて笑顔が作れない時やカラカラに喉が渇いているとき、またその選手がシャイな選手だったときはそっけない反応しかできない時がある。 →こんな話が出てくるのは、FMハマスタならではかも。 ・それに、マサさんの一人称が「僕」だったのも、「ホーム」ならではだと思います。 正直、FMハマスタで一人称が「私」だと他人行儀な感じがするので(笑) これが「アウェー」の解説の時は、話も言葉遣いにも注意しなくはならないのです。 そう考えると、気軽に話ができたりするのはFMハマスタの「ホーム」冥利に尽きるなあ。 そういう訳で、ベイスターズファンはハマスタに来たら、FMハマスタを聞くべし!! ・ただ、そんな「ホーム」での解説でも、「(言ったことがよく当たってしまうので)実は恐い」解説なのがマサさんらしいです (ええ、マサさんを褒めてますってばもちろん)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月29日 12時43分40秒
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