ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

第３回　来週は体育祭

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「こんばんは。方針を変更して、今週を振り返るというのはやめて、適当にテーマ決めて話そうと思います」

マリーンＺ「また、管理人の気まぐれが・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「だって」

ボカッ！

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ってえな！誰だよ！？」

マッドスペシャル「はいマッドスペシャルで～す。管理人の暴走を鎮めるために呼ばれました。マッド伝説主人公！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「呼ばれた？・・・まさかっ！」

マリーンＺ「さ、さあ、今日の話題は！？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・・・・」

マッドスペシャル「ずばり、管理人、裏話！！　」

マリーンＺ「なんであなたが仕切ってるんですか！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「それに却下だ！・・・そういえば今度の水曜日（１４日）は体育祭だな」

マリーンＺ「ああ、もうそんな季節ですか・・・って早いですね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「どうやら年に２回あるようで。今月のは１回目だな」

マリーンＺ「はあ。ところで、運動神経ほぼ０の管理人は、何に出るんですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「なんで運動神経０を強調するんだ！・・・ええとね、出るのは、１００Ｍ走」

マリーンＺ「やはり楽な道を選ぶのですか」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「それも、補欠だっ！！」

マリーンＺ「どこまで面倒くさがりなのですか！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「だって」

マリーンＺ「言い訳は受け付けません。ではマッドさん。彼を鍛えてやってください」

マッドスペシャル「ラジャー！というわけで、まずはアップダウン峠（チョロＱ１・２に出てくるアップダウンのきつい長いコース）を１０周してこい！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「お前は常識というものを知らないのか！？」

マッドスペシャル「ちなみに俺のモットーは、問答無用」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いやいやいや！」

マリーンＺ「まあ、アップダウン峠１０周の前にちょっと。補欠ってことは、出ない可能性大ってことですね？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うん」

マリーンＺ「わかりました。ではマッドさん、よろしくお願いします」

マッドスペシャル「りょーかいっ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うわああ！ていうか、マッド伝説とキャラが違うと思うぞ！？ってぎゃあああ！！」
（強制連行）

マリーンＺ「また来週お会いしましょう」（なんか今回はトークというかなんというかって感じですね・・・）


お知らせ
※タイムアタックグランプリに注意事項を追加しておきました。参加の際は読んでおいてください。

※ＳＡＮＡＭＩ　Afterはこの後の展開の構想がしっかりまとまり次第、土日更新を再開させ　ていただきます。どうもすみませんｍ（＿　＿）ｍ

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