ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

第５回　ＨＧ２進行状況

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「どうも管理人です。先週はうっかり忘れててすみませんでした」

マリーンＺ「まったくです。まあ、そもそもこれを楽しみにしてくれている人がいるかどうかの問題ですけど」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うっ！」

マリーンＺ「いやいや、うっとか言ってないで頑張ってくださいよ」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うむ、そうだな！じゃあ今週の話題は中間試験！」

マリーンＺ「却下で」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ピギャア！」

マリーンＺ「何日その話題書いていると思ってるんですか！そろそろ飽きられますよ！むしろもう飽きられてそう」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「じゃあ、切り替えてＨＧ２進行状況」

マリーンＺ「切り替え早っ！まるで私に突っ込まれるのを予測してたかのようじゃないですか！？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「気にせずいってみよ～♪」

マリーンＺ「とはいっても、ほぼプレイ日記に書いたところまでですよね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「実際には宣伝係ＭＡＤ・ＷＩＮＤはフジシティで奮闘中。３台、引越しさせたぞ」

マリーンＺ「じゃあ、早いうちに載せたほうがいいんじゃないですか」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「できれば明日書こうと思う！でもマイシティ発展・フジシティ編だけじゃもんのすごく内容が薄っぺらくなってしまう！そ・こ・で」

マリーンＺ「そこでっ！？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・やっぱ薄っぺらいまま終わるってのｈ」

ドカッ！（ハンマーで殴られる管理人）

マリーンＺ「読者様の期待を裏切る気ですか？」（鬼の形相）

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「冗談だって！まったく冗談の通じない奴だ！そんなんだからお前ｈ」

ドカッ！（再びハンマーで殴られる管理人）

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・ええと、冒険の途中で起こったイベントの数々を載せようと思う」

マリーンＺ「例えば？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ピーチタウンのある家に入ったらなんか頼まれた、的なイベント。実際は結構前に起こって写真もパシャリしたんだけど、載せる機会がなくて」

マリーンＺ「はあ、なるほど」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「というわけで、第５号の予告をしておくと、マイシティ発展編！その２＆あのイベントこのイベント　という感じだ。ついでに第６号では、いよいよサンドポリス編といこうと思う！」

マリーンＺ「第５号はできれば明日掲載だそうです。では・・・そうと決まれば管理人！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「何？」

マリーンＺ「早速用意して、サンドポリスへＧＯですよ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いや、僕やりたいことｇ」

ドカッ！（三度（みたび）ハンマーで殴られる管理人）

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