ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

ＣＨＯＲＯ　ＴＡＬＫ

とーく・だいあり～改めＣＨＯＲＯ　ＴＡＬＫ。
管理人ＭＡＤ・ＷＩＮＤ、マリーンＺ、とゲストのチョロＱキャラによる、
チョロＱ雑談会（？）！
ゲームのチョロＱやってないと理解不能な会話も登場します。

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ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「というわけで、改めてみた」

マリーンＺ「相変わらず、気まぐれな・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「前身と比べてそんな変わらんがな。はいじゃあ今日はチョロＱ１・２での最強レーサー、ブラック・マリアさんにお越しいただきました～」

注）マッド伝説のブラマリとは全く関係ありません。

ブラック・マリア「“激しい風”とかいう奴の招待状で、きてみた。ていうか、お前か！俺を呼んだのは！ちゃんと名乗れよ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いやあ、まさか手紙だけできてくれるとはね。それに、僕はちゃんと名乗った！その手紙の差出人を英語に訳してみな！！」

マリーンＺ「・・・ははぁ」

ブラック・マリア「ちょっと待って・・・（数分後）・・・おおっ！？ＭＡＤ・ＷＩＮＤ！？」

マリーンＺ「さて、本題にはいりましょうか」

ブラック・マリア「無視かよ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うむ、本題に入る！ブラマリよ、今日はお前に物申しにきた！チョロＱ１、冬のＷＧＰではお前が速すぎて他の敵車が目立たなくてかわいそうだ！なんとかしろ！」

ブラック・マリア「知らねえよ！他の奴らが遅いのが、悪い！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「え、もう１回いって？」

ブラック・マリア「だから、他の奴らが遅すぎるの！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「今の言葉、しっかり録音させてもらった！ロードバスター達に、お知らせだ！」

ブラック・マリア「ちょっ、ひでえ！」

マリーンＺ（本当にひどい）

ブラック・マリア「こうなりゃ意地でも、その録音テープを隠滅させてやる！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ほう、どうやって？」

ブラック・マリア「最も確実かつ手っ取り早いのは、管理人をひく方法♪」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ひでえ。もうひどすぎて逆に笑えてくるｗｗｗ　あひゃひゃｗｗ」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ　は　はねられた！
こうかは　ばつぐんだ！

ブラック・マリア「これでよし。さあて帰るか♪」





ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・がはっ・・・」

マリーンＺ「・・・ちなみに、今日の試合はどうだったんですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・負けました」

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