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カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「マリーンZよ、こんなに暑いと宿題する気も起こらないのだが」
マリーンZ「知りませんよ。だいたい暑くなくてもやる気ないじゃないですか」 MAD・WIND「ギクッ!・・・いやいや、そ、そそそそんなことないぞ」 マリーンZ「だいたいそんなことじゃ世の中やっていけませんよ!」 MAD・WIND「さあさあ今日のゲストはメタルビートさんです!」 マリーンZ「って聞いてますか管理人!」 MAD・WIND「どうぞ~!」 マリーンZ(まったくこの人は・・・) メタルビート「こんばんは、メタルビートです」 マリーンZ「おや?チョロQ2にもこんな方がいたような・・・」 MAD・WIND「それはブラウンドッグね。色が違うな。メタルビートはチョロQ1のグランプリに出てるレーサーで、それはもうすばらしい遅さを誇るんだ」 メタルビート「ちょっ、ひどい!なんだその物言いは!」 MAD・WIND「しかぁし!そんな君に嬉しいニュース!」 メタルビート「ん・・・何?」 MAD・WIND「これだ!」 マリーンZ「おお、あのブラック・マリアをおさえて2位じゃないですか!」 MAD・WIND「冬のWGP(ワールドグランプリ)第4戦でブラマリがミスってたから、即リタイアしてみたらこうなっていた」 メタルビート「わっはっは!どんなもんだい!僕の真の力ってもんさ!」 MAD・WIND「ん?あんま調子乗らないで欲しいのだが・・・自分はリタイアで不利になったので、セーブせずにやり直したし」 メタルビート「ガビーン!僕の栄光が!!」 MAD・WIND「いやあ、6PTS獲得でロードバスターにも勝ってたから面白かったんだけどね。ていうかロードバスターってあんな弱かったっけ?」 メタルビート「ああ、雑魚雑魚」 MAD・WIND「雑魚のお前が言うなぁーっ!!」 メタルビート「誰が雑魚だーっ!!」 MAD・WIND「あ、ちなみに第6戦、ビッグドームでブラマリが思いっきりミスってて、ゴールしてみるとこうなってました」 マリーンZ「ああ、哀れ最強レーサー・・・」 MAD・WIND「まあ、たまにはこういうのもいいよな!うん!・・・どうしたメタルビート?」 メタルビート「・・・僕だけがブラマリに負けてる・・・」 MAD・WIND&マリーンZ「あ゛、本当だ」 ドンマイ、メタルビート! その頃、ブラマリ。 ブラック・マリア「・・・なんだろう?なんか私がいじめられているような気がする・・・気のせいか?まあいいや寝よ」 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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