ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「というわけで正解は海でした」

マリーンＺ「何の話ですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「知らなかったのか。僕がどこのコースで撮影するかクイズを出したんだよ」

マリーンＺ「ああ、トップ絵の撮影ですね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うん。３名、答えてくださいました。ありがとうございます！」

マリーンＺ「・・・ふむ。ブルーロブストさん、正解ですね。お見事！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「さて、本題に入ろうか」

マリーンＺ「今日のゲストはパワースカイさんです！」

パワースカイ「こんばんは、パワースカイです」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「では始めよう。パワースカイよ、ぶっちゃけビッグタイヤコースでは手ぇ抜いて走ってないよね？」

パワースカイ「ふっ、当たり前じゃないか。俺はいつだって全力じゃないか！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「そうか。いやあ、４ＷＤ系のボディだから僕は前から『パワースカイ』ってビッグタイヤコースとか得意そうじゃね！？とか思ってしまうんだが」

パワースカイ「あっはっは、外見だけで決めてもらっちゃこまるよ。俺は別にビッグタイヤコースが得意なわけじゃねえ！」

マリーンＺ「では、どこが得意なんですか？」

パワースカイ「えっ？・・・ろ、ロングサーキット」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いったなテメー！じゃあ今度のＨＧＰ第５戦（ロングサーキット）で３位以内に入れ！レドペガやマッドに置いてかれずに走れよ！！」

パワースカイ「も、もちろんさ！」（絶対無理！！）

ドーン！

何者かの突進攻撃がＭＡＤ・ＷＩＮＤにヒーット！
ＭＡＤ・ＷＩＮＤは気絶した！

マリーンＺ「な、誰ですか！？」

スーパー４ＷＤ「俺の子分をいじめるんじゃねえ！」

パワースカイ「あ、兄貴！！兄貴ィ！！」

マリーンＺ「いや、いつからそんな設定あったんですか！！」


２０分後


ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・はっ！パワースカイは！？」

マリーンＺ「・・・兄貴と共にお帰りになりました」

今日はコメントの返信と日記で精一杯だったのでお絵かき掲示板の方の返信は後日（できれば明日）します。
すみませんｍ（＿　＿）ｍ

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