ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「マリーンＺよ、５００００ＨＩＴがもう目と鼻の先だぞ！」

マリーンＺ「ああそうですか。それはよかったですね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・お前なあ、『すげー！』とかそういう感情はないのか？」

マリーンＺ「わ～い、すごいですねー」（棒読み）

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「スゲエハラタツグライ、ボウヨミダナオイ」

マリーンＺ「今日のゲストはレッドペガサスさんでしたね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ウン、ソウダヨ」

マリーンＺ「全部カタカナでしゃべるのはやめてください！読者も困ります！」




レッドペガサス「どうも～、レッドペガサスです」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「どうも。以前（第２回）、このトークで？？？とレドペガ、どっちが速いか話していたのだが」

レッドペガサス「うん」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「その時のゲスト、ナイトブルーとミラクルイエローが言うには、お前の方が速いとのことだ！おめでとう！！」

レッドペガサス「ふふふ、やっぱＨＧＰ出場車はわかってるな。この僕の方が、速い！」

マリーンＺ「やっぱり、そうなんですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「そうなんだよ。これを見てくれ」


マリーンＺ「あらら・・・１０Ｐ差ですか」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「オーバルサーキットで奴を遅くしたこともありレドペガ圧勝でした」

レッドペガサス「ふははは、レッドペガサス最強説は証明されたようだな！そう、この僕こそが、ナンバー１っ！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いかーん！調子に乗り始めた！マリーンＺよ！ハンマーを貸せ！」

マリーンＺ「・・・あとでどうなっても知りませんよ」

ドゴッ！

レッドペガサス「ん？もうちょっと力がいるんじゃないかな管理人さん？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「しまった♪　僕非力♪　もうだめだ♪」

その直後、管理人の悲鳴が響き渡ったとさ。

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