ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「旅行で土曜に書けなかったので今日書くこととした」

マリーンＺ「まあ仕方ないですね。で、楽しめました？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「雨だったのが残念だが、まあ楽しめたよ」

マリーンＺ「そうですか、それはよかったですね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「さて、今日の話題に入るか。今日のゲストは、ＧＴスペシャル＆おれさまの２台です！」

ＧＴスペシャル「こんばんは！」

おれさま「チョロＱワンダフォー！の最強レーサーといったら俺だぜ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「まあ、名ばかりだがな、名ばかり」

ＧＴスペシャル「ちょっと待てい！名ばかりとはどういうことだ！」

おれさま「そうだそうだ！俺たちは実力もトップクラス！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「これを見ても、そんなことが言ってられるのかな？おいマリーンＺ！」

マリーンＺ「はい、例の写真ですね。ワンダフォーの現代ＷＧＰの第３戦のリザルト」



ＧＴスペシャル「ガビーン！」

おれさま「何写真撮ってんだよ管理人！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「面白かったからだ！最強レーサーが、何仲良く０Ｐとってんだ！チョコバニラは３位なのに！」

ＧＴスペシャル「そ、それはたまたまさ～！」

おれさま「そうだ！調子ってものがある！ていうか面白かったからって！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「見苦しい言い訳はよすんだ！最強レーサーを名乗るにはブラック・マリアのような、調子に左右されないレーサーにだな！」

ＧＴスペシャル「・・・え？」

おれさま「あの～・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「なんだ？」

ＧＴ＆おれさま「ブラック・マリアって誰ですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「何ぃ！ブラック・マリアを知らんのか！」

マリーンＺ「落ち着いてください！ワンダフォーのレーサーがチョロＱ１のレーサーを知らなくてもおかしくないでしょう！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「それもそうだな。だがしかし！知らないのなら教えてあげないとな！ブラック・マリアがどんなレーサーかみっちり教えてやる！」

ＧＴスペシャル「うわああ！チョロＱ馬鹿の講義が始まるぞ！」

おれさま「あ、用事があったんだ、じゃあこれで・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「逃がさん！必修科目！」

マリーンＺ「いつからそんな大そうなものになったんですか！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「さっき！」

マリーンＺ「だめだ！話が通じない！ではゲスト様、頑張って！」

ＧＴ＆おれさま「あああ、見捨てないで～！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ようし、では開始する！」

しかし講義は５分で終了。結果オーライ。
まあ、教えることなんてしれてるしね。うん。

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