ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

トークの前にお知らせです。
ＴＡＧＰですが、管理人は参加できないと思われますorz
タイミング悪く期末テストがきてしまっているので・・・。

あと２時間ほどあるので、もしかしたらギリギリ参加できるかもしれませんが、まあ参加できないと考えてください。

クリーンスターさんへ
９月いっぱいは期末テストなので、期間の延期はしてくださらなくて結構です。
参加できず、申し訳ありませんでしたｍ（＿　＿）ｍ

あと、今日はコメント＆掲示板の返信ができません。次に更新できる日にします。

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ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「は～あ、テストか。やだやだ」

マリーンＺ「まあ、テストはやってくるものですからね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「今月いっぱいあるんだよなあ。まあテストの日は早く帰れるけどｗ　やった～♪」

マリーンＺ「いや、勉強してください」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ああ、今日のゲストはマルヨンです！」

マリーンＺ「話を聞いてください。そして本当にマルヨンさんを呼んでしまった！」

マルヨン「こんばんは。出演できて嬉しいですね～」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ではこのマルヨンを軽く紹介」

マリーンＺ（嫌な予感しかしませんが・・・）

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ええと、春のワールドグランプリに出ているレーサー。だからといって速いことはなくてむしろ遅い。さらにブラック・マリアの登場で冬のワールドグランプリには出場すらできなかった悲劇のレーサー！」

マルヨン「ひでえ！言いたい放題！何て管理人だ！」

マリーンＺ「・・・異議はありません」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うるさい！だいたいメタルビートだってマルヨンよりはましみたいなこと言ってたじゃないか！」

マルヨン「え・・・メタルビートが？」

マリーンＺ「ああ、＃１０で私が『マルヨンよりはましじゃないですか？』と彼に聞いたら『そうだよ』とか言ってましたね」

マルヨン「ガビィン！メタルビートごときに馬鹿にされるとは・・・同じ０Ｐの常連仲間だと思ってたのに！許さん！では皆さん、僕は帰ります！さようなら～」

マリーンＺ「・・・いいんですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「僕は事実を言ったまでだが？」


数時間後


マリーンＺ「管理人、メタルビートさんからお電話が・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「どれ。はいもしもし」

メタルビート「・・・マルヨンにボコボコにされたんだけど・・・もしかして、あのことマルヨンに言っちゃったの？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「自分の発言には責任を持てってことだな。あきらめろ」

ガチャ

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ふう、これでよし」

マリーンＺ「いや、管理人も自分の発言を反省してください！」

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