ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「なんだかんだで金曜まで延びてしまったな。２日連続でトークをすることになるんでよろしく」

マリーンＺ「ですね～。ネタは確保してあるんですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「うむ！ああその前に、成績の順位が出てだな」

マリーンＺ「管理人の順位なんて知らなくていいです。ゲストを呼んでください」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・今日のゲストはオールドファンとラッキーホワイトだ」

オールドファン「こんばんは、オールドファンで～す！」

ラッキーホワイト「ラッキーホワイトで～す！」

オールド＆ラッキー「２人合わせて・・・・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・・・・」

マリーンＺ「・・・・・・」

オールド＆ラッキー「・・・・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・何この変な雰囲気！？お前らのせいだ！！」

オールドファン「すいませ～ん・・・」

ラッキーホワイト「どうも思いつかなくて・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「まあいい。本題に入ろう」

マリーンＺ「このお２人（２台）が管理人に、ご相談だそうです」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ほう、なんだ？」

オールドファン「なんで清掃車は、基本的に俺より遅いのにあんなに人気があるんですか！？」

ラッキーホワイト「そうですよ！遅いくせに！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「なるほど・・・まあその答えとしては」

オールド＆ラッキー「しては？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「まず、走りのインパクト（？）だな。夏の山（チョロＱ２）やチョロＱキャッスル（チョロＱ３）のジャンプで向こう岸に辿り着けず落ちてしまっているだろう？あれが頭に残るのだよ！」

ラッキーホワイト「なんと！」

オールドファン「で、でもＷＧＰでなら俺だって落ちてるぜ！」（えっへん）

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「威張るな！それだけじゃないぞ。ミステリーハウス（チョロＱ３）での謎の速さ、チョロＱ１でも妙に速いことがあったり、逆にやる気あんのか！？って思う走りをしていたり・・・まあ要するに

走りのインパクトが違う

ってことだ」

ラッキーホワイト「なるほど！」

オールドファン「ありがとう！参考になりましたぁ！！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「よかったな」

オールド＆ラッキー「よ～し！早速明日のレースから実行だ！」

マリーンＺ「ふう。無事終わりましたね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・実行するって・・・どういうこと？」

翌日

マリーンＺ「オールドファンさんやラッキーホワイトさんがレースで逆走。３周ほど走ったところで退場になったそうです」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「確かにインパクトある走りだが・・・はっきり言ってアホだな」

その頃

オールド＆ラッキー「なぜだ、インパクトのある走りをしたのに！」

清掃車「・・・あの２台、頭は大丈夫なのかなあ？」

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