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カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「いよいよ明日が大会・・・学校行く時以上に早起きだな。ゆっくり寝たい!」
マリーンZ「早寝してみてはいかがでしょうか?」 MAD・WIND「無理な相談だな!」 マリーンZ「自慢げに言わないでください」 MAD・WIND「・・・さて!ゲスト様に登場してもらうか!」 マリーンZ「今日のゲストはブルー・ペガサスさんです!」 注)小説のブルー・ペガサスとは一切関係ありません。 ブルー・ペガサス「こんばんは、管理人に招待されましたブルー・ペガサスです。なんでも、俺がどんなすごいレーサーか語ってくれるとか」 マリーンZ「は?管理人が?」 ブルー・ペガサス「はい」 マリーンZ「・・・管理人が・・・怪しい!」 MAD・WIND「さっそく語ってやろう!ブルー・ペガサスはチョロQ2、スーパーグランプリでポジションが一番前のレーサー!だがフリーウェイ、サイバーではちゃっかり6位とかとってきてるすごいレーサーだ!!」 マリーンZ「・・・やっぱり」 ブルー・ペガサス「・・・この嘘つき管理人めが!!」 MAD・WIND「確かに“すごいレーサー”っていったよ僕は」 ブルー・ペガサス「俺の弱点語ってんじゃねえよ!俺の長所を語れ!!」 マリーンZ「2人とも落ち着いてください!」 MAD・WIND「・・・仕方ない、じゃあ聞くが、なんであの2コースでは不調なの?」 ブルー・ペガサス「俺が遅いんじゃない。他の奴らが速すぎるんだ」 MAD・WIND「いや、お前が遅いんだと思う。・・・これはむしろ、グランプリに出られなかった清掃車の呪いか!?」 ブルー・ペガサス「・・・随分中途半端な呪いだな。2コースだけって!」 MAD・WIND「と・に・か・く!直接清掃車に聞いてみよう!おいマリーンZ、電話を!」 マリーンZ「はいはい・・・」 通話開始 清掃車「もしもし、何かご用でしょうか? MAD・WIND「・・・君はブルー・ペガサスに対して恨みをもっていないかね?」 清掃車「は?」 MAD・WIND「ほら、ブルペガのせいで君はグランプリに出られなかったじゃないか。恨むあまり、夜な夜なワラ人形とか使って呪ってたのでは!?」 清掃車「意味がわかりません。頭は大丈夫ですか?」 ガチャッ!(通話終了) MAD・WIND「・・・・・・」 ブルー・ペガサス「・・・なんだって?」 MAD・WIND「もう寝る!うわああああん!!」 ブルー・ペガサス「・・・アイツ、頭は大丈夫なのか?」 マリーンZ「大丈夫とは言いがたいと思います」 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月18日 22時26分10秒
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