|
カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「やあやあ、寒くなったもんだな」
マリーンZ「そうですね」 MAD・WIND「・・・実は僕、こたつでゴロゴロするということに憧れているんだ。家にこたつがないだけに」 マリーンZ「そんな憧れは持たなくていいです。ていうか、持たないでください!」 MAD・WIND「話のわからん奴だ!・・・まあいい、ゲストを呼ぶとしよう」 マリーンZ「今日のゲストはブラック・マリアさんです!」 ブラック・マリア「こんばんは~、2度目の出演だな」 マリーンZ「そうですね、記念すべき(?)1回目のゲストでもありましたね、ねえ管理人?」 MAD・WIND「シエエエエエエ!!」 マリーンZ「うわああ、管理人が壊れた!?」 MAD・WIND「・・・さて準備運動はここまでとして、本題に入る」 ブラック・マリア「何の準備運動だよ・・・」 MAD・WIND「あのさ~、チョロQ1にさ~、ゼロヨンストリートってコースがあるじゃん?OPでお前が走ってる」 ブラック・マリア「ん?ああ、そういや走ってたかな」 MAD・WIND「あれって、自分が走っても、ゴール奥の広場(真ん中に大きな木があるところ)にはいけないんだよ。広場の前でゴールしちゃうから」 ブラック・マリア「ふうん、そうだったのか」 MAD・WIND「それを貴様は悠々と広場を走りやがって!うらやましいぜコンチクショー!シエエエエ!」 ブラック・マリア「知らねえよそんなこと!」 MAD・WIND「あそこを走ることにも憧れていたりするんだが、何か方法はないかな?」 ブラック・マリア「う~ん・・・ほら、『あきらめは肝心』って言うじゃないか。潔さも必要だぞ」 MAD・WIND「はっ!・・・そうか、よくわかったよ♪ ありがとう♪」 ブラック・マリア「明日もレースだし、そろそろ帰るか。じゃあな」 MAD・WIND「じゃあな~♪」 マリーンZ「管理人も『あきらめる』ということを覚え、レベルアップですな」 数分後 MAD・WIND「・・・って、うまく(?)言いくるめられたあああ!!」 ちゃんちゃん♪ 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[CHORO TALK] カテゴリの最新記事
|