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カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「やっとおお振り11巻を買えた~!ついでにスーパーデッキも」
マリーンZ「はいはい、よかったですね」 MAD・WIND「3連休っていいよね!」 マリーンZ「はいはい、よかったですね」 MAD・WIND「・・・もうすぐ中間テストなんだよね~」 マリーンZ「はいはい、よかったですね」 MAD・WIND「お前、それ以外のことは言えねーのか!」 マリーンZ「そんなことより、早くゲストを呼んでください!」(言いたい放題) MAD・WIND「・・・まあいい。ごほん。今日のゲストはブルーレイクのQ’sレッカーで~す!」 ブルーレイクのQ’sレッカー(以下レッカー)「こんばんは。ブルーレイクからやってきました」 マリーンZ「ブルーレイクというと、ブルーシティが水没した姿ですな」 MAD・WIND「そうそう。初めて言ったときは本気で怖かったよ・・・」 レッカー「水神様は『街を水で潤わす』みたいなこと言ってたけど潤いすぎだ・・・しくしく」 MAD・WIND「でさ~、あの街ってぶっちゃけほとんどチョロQいないじゃん?」 レッカー「うん」 MAD・WIND「あんなところでQ’sファクトリー運営している意味はあるのか!?暇じゃね!?てかあそこ燃料減らないし」 レッカー「いやぁ、あそこ、居心地がよくて」 MAD・WIND「何ぃ!?居心地がよけりゃいいのかお前は!」 レッカー「まあそれだけじゃなくて、人生カーやほろ馬車たちが結構雲の上のコースに挑戦しに来るから暇でもありませんよ?」 MAD・WIND「なるほど・・・あれでいて結構来客者がいるのか。あ、そうだ、あいつら(雲の上のコースの敵車)、ジェットタービンもなしでコースから落ちないな。あいつら何を装備してるの?」 レッカー「後悔しませんね?」 MAD・WIND「しません!」 レッカー「実は、彼ら全員アクマのタイヤをつけてらっしゃるんですよ♪」 注:実際に何をつけているかは不明です。あくまでフィクションです。 MAD・WIND「何ぃ!ということはあいつら実はスタンプ100を達成した強者!?」 レッカー「そうだねぇ、全員ウィルからもらったって言ってるし」 MAD・WIND「・・・なるほど・・・意外とすごいな、あいつら・・・」 マリーンZ「ていうか、ウィルさんはアクマのタイヤをそんなに多く持ってるんですか?」 MAD・WIND「言われてみればそうだ!よし、本人に聞いてみよう!マリーンZ、電話を!」 マリーンZ「はいはい」 電話にて MAD・WIND「で、君はなんで何個もアクマのタイヤを持ってるの?高いんでしょ?」 ウィル「は?あんなの安いもんじゃないですか。私もドライブ用に愛用してます。常にピカピカのタイヤを使ってるので、古いのを皆さんにおすそわけです。スタンプ100個と引き換えに」 MAD・WIND「ガーン!大金持ち、恐るべし!!」 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月22日 22時04分30秒
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