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カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「学校が始まって2日で3連休。理想的な流れだ」
マリーンZ「はあ・・・そういうもんですか?」 MAD・WIND「うむ。学校が始まるのが木曜とかだと冬休みの最終日も『まあ、2日行けばまた休みだし』と多少はアップテンポになれるものだ!始まるのが月曜だと嫌になる」 マリーンZ「わからなくもないですけどね」 MAD・WIND「よし!明日は思う存分寝るぞ!」 マリーンZ「いや、そんなことに気合入れなくていいですから!」 MAD・WIND「何ぃ!?寝る子は育つと言うじゃないか!」 マリーンZ「あ、今日のゲストはエメラルドXさんです!」 MAD・WIND「話を切るな!調子が狂う!」 エメラルドX「こんばんは。まさか出演できるとは思いませんでした」 MAD・WIND「特徴がないのが特徴だよね。ていうか、話題的な意味で今日のゲストは正直誰でもよかったの♪」 エメラルドX「ガビィン!ひでえ!じゃあ俺はたまたま選ばれただけかよ!」 MAD・WIND「うん!」 エメラルドX「・・・・・・」 MAD・WIND「まあそう落ち込むな。肉まんやるから」 エメラルドX「わ~い♪出演できて嬉しいな♪」 マリーンZ「立ち直り早っ!」 MAD・WIND「ごほん。今日は卓球の大会があったわけですね」 マリーンZ「ああ、そういえばそうでしたね」 MAD・WIND「途中からバスに乗って、酔いました。しかし!そんなことより、もっと大変な事態が起こってしまいました」 エメラルドX「ふむふむ」 MAD・WIND「体育館でいざ練習!という時に気づいた・・・体育館シューズを忘れてきたことに!」 エメラルドX「馬鹿かてめえは!」 マリーンZ「馬鹿ですね!」 MAD・WIND「反論の余地はありませんorz 本当に、『何やってんだ自分!』と自分に腹が立ちました」 エメラルドX「それで、まさか体育館シューズを忘れたから棄権・・・なんてことになりました。めでたしめでたし、とか?」 MAD・WIND「いや、母から連絡がきて、持ってきてもらうことになった」 エメラルドX「試合には間に合ったの?」 MAD・WIND「幸い・・・練習はできずに、ぶっつけ本番だったけど」 エメラルドX「棄権するハメにならなくてよかったな。結果は?」 MAD・WIND「初戦負け・・・試合途中で腹痛がきたのもあったけど、実力的にも相手の方が上だったなあ」 エメラルドX「初戦負けかい!」 マリーンZ「せめて準決勝には・・・」 MAD・WIND「おいそこ!ハードルが高くないか!?」 マリーンZ「夢は大きく、努力は長く!」 エメラルドX「おお~・・・」 MAD・WIND「フッ、決まった・・・みたいな表情しやがって!ああん!?」 マリーンZ「口で言ってもムダなら、実力行使ですね!」 エメラルドX「オー!!」 MAD・WIND「おいぃ!エメラルドXまでぇ!!」 ギャアアアアアアア(MAD・WINDの悲鳴) マリーンZ「わかりましたか?」 MAD・WIND(HP:0.3/350)「はい・・・努力します・・・バタッ」 エメラルドX「ついでに、持ち物確認はしっかりな!」 余談 帰りのバスでは酔って吐きかけました。 昔は酔わなかったのに、なんででしょうかね? 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月10日 22時23分59秒
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