ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

インフルエンザでぶっ倒れていた関係で、ウィンタータイムアタックの結果発表が遅れてしまいましたorz

優勝は、クリーンスターさんです！おめでとうございます！！
メムーロトノさん、クリーンスターさん、参加ありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ

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こっからトーク

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「わ～はっは！ふっか～つ！」

マリーンＺ「学校を４日も休んでしまうとは・・・テストが心配です」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「そうだ！それなんだあああorz　友達にノートのコピーとかもらわないと」

マリーンＺ「せいぜい頑張ってください」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・なんか、冷たくね？マリーンＺよ」

マリーンＺ「気のせいですよ」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「その棒読みっぷりが怖い！」

マリーンＺ「あ、そうそう。今日はチョロＱ達から管理人にお葉書が届いていますよ」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「そうらしいな。今回はそれに答えていくとしよう」

マリーンＺ「ではまず１通目。ピーチタウンのクリーンさんからです。僕と彼女はいつ結ばれるのですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・プレイヤー（管理人）次第」

マリーンＺ「さっさと彼の恋を成就させてあげてくださいよ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「インフルエンザのせいで予定が狂ったが、今月こそ載せるぞ第８号！」

マリーンＺ「ていうか、プレイ“日記”なのだから今月こそっていう状態こそおかしいですけどね・・・」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「何とかする！テストあるから何とかできないだろうが！（ぁ　次の葉書どうぞ！」

マリーンＺ「では次。チョロＱタウンのマルヨンさんから。どうして僕は冬のＷＧＰに出られないんですか！メタルビートが抜けたっていいじゃないですかああ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「お前が一番遅いからだああ！はい次どうぞ」

マリーンＺ「チョロＱシティのマッドスペシャルさんから。街に出没する強盗や夜の街で急に落ちてくる車が俺そっくりなんですけど。なんかの陰謀ですか？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「大丈夫！お前の方が数段かっこいい！」

マリーンＺ「ボディは同じですけどね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「それを言うな！でもあのボディはブラックに限るな。うんうん」

マリーンＺ「では、最後のお葉書です。今年に入ってからまだイベントやトップ絵関連の更新しかしてないですよね？」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・その葉書、さてはお前のだな？」

マリーンＺ「よくわかりましたね。さっさと１２話の下書きを完成させてください！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「ひいい！ちゃんと書いてるから、もうしばらく待て！学年末テストのヤローが来る前には何とかしたいな・・・」

マリーンＺ「頑張ってくださいよ」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「・・・ていうか、お前は管理人補佐として何か手伝うべきじゃないのか？」

マリーンＺ「こうやって管理人を奮起させてるじゃないですか」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「いや、これは奮起というよかおどｓ・・・ぐはっ！？」

おしまい

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