ＣＨＯＲＯ　ＷＥＳＴ！

帰りの電車のことなんですけどね、
僕の近くに男の人がいたんですよ。

その人は色々と社会を風刺するようなことをしゃべっていました。

その時は気に留めなかったわけですが、ふとその人の方をみると、何かおかしい。

なんだ・・・と思ったら、その人の話し相手が見当たらないんですよ。

電話している様子はありません（ていうか車内通話はマナー違反ですな）。

まあ、その人は誰かと話しているわけでなく、独り言を言っているんですね。
これが結構大きな声でして・・・。

その人は電車に乗っている間、ずっと大きな声で独り言を言ってました。

そして、駅に着き、僕は車内から去りました。
・・・なんだったんだろう、あの人？
ええとですね、声が大きかったので、迷惑でした・・・。
僕も車内でのボリュームに気をつけないと！


マリーンＺ「ちょっと！何ですかこのテンションの低い日記は！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「う～む、どうしたものか」

マリーンＺ「まあ、今はテスト勉強に集中してもらった方がいいわけですけどね」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ「あ、なんか頭痛が・・・」

マリーンＺ「・・・・・・ニコッ！」

ＭＡＤ・ＷＩＮＤ（この笑顔・・・死亡フラグ！？）

ドカバキボコ♪

マリーンＺ「それでは皆さん、またトークでお会いしましょう♪」


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