|
カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「こんばんは。このトークもなんだかんだで30回目を迎えました!」
マリーンZ「ネタに苦しみつつも、頑張りましたね」 MAD・WIND「では、改めて僕たち2人(1人+1台)の紹介といこう」 MAD・WIND(マッド・ウインド) 最近17歳の誕生日を迎えたこのHPの管理人。MAD・WINDというHNにしてから長くなるが、HNを変える気はないらしい。 トークではボコボコにされる頻度が高い気がするのだが・・・。 ボディはマッドスペシャルと同じだが、色はマッドスペシャルより黒い。 マリーンZ(ゼット) チョロQシティ在住の、管理人補佐。一応補佐。なのに管理人との立場の差を感じない。 現在はトークの他、日記にもちょくちょく出没している。今より活躍範囲が広がることはないと思う。 主にツッコミ担当で、立場が上のはずの管理人をハンマーで殴ったりもする。本人は「派手なツッコミですよ」というが、絶対ウソだ。 MAD・WIND「これからもこの2人で頑張っていくんで、よろしく!」 マリーンZ「私の紹介で納得いかないところがあるんですが、それは後で管理人をフルボッコにしておくとして、ゲストを呼びましょうか」 MAD・WIND(ガクガク)「き、今日のゲストは、20回目のトークで最多出演賞を獲得したメタルビートです!」 マリーンZ「今さら、20回目のネタを引っ張ってくるんですか!ていうか、ブラック・マリアさんだって最多出演賞をとってますよ!」 MAD・WIND「細かいことは気にしないのが、このトークの基本だということは前回も言ったはずだ!」 マリーンZ「認めません!認めませんよそんなの!」 MAD・WIND「うっさい!とにかくゲストドーン!」(ゲストドーンってなんやねん) メタルビート「こんばんはー!みんなのヒーロー、メタルビートだぜいええええええい!!」 MAD・WIND「今日はメタルビートにインタビューしていくんでよろしくぅ!」 メタルビート「いええええええい!!」 MAD・WIND「まず1つ目。そのムダに高いテンションは何ですか?」 メタルビート「ガビィン!そりゃひどいぜ管理人!せっかくの30回目を盛り上げようとしたのに!」 MAD・WIND「そうかそうか。うん、いつも通りでいいから」 メタルビート「ぎゃああ!僕の努力台無し!」 MAD・WIND「よしでは、2つ目!CHORO TALKも30回目を迎えることができましたが、何か一言!」 メタルビート「こんなんでも30回も続けられたんですね。純粋にすごいと思います」 MAD・WIND「そうだろすげえだろっておいいいいい!!」 マリーンZ「同感です」(キッパリ) MAD・WIND「ひでえ、お前まで!」 マリーンZ「(無視)では最後の質問です。これからのトークに対する希望か何かを一言どうぞ!」 メタルビート「管理人がフルボッコにされるのはなぜかとっても気持ちがいいので、マリーンZさんをはじめ遠慮なく管理人をフルボッコにしてやってください♪」 マリーンZ「だ、そうですよ、管理人?」 MAD・WIND「おいいメタルビートオオオオ!」 マリーンZ「ゲスト様のご希望には、応えないといけませんよね?」(背後に巨大ハンマー×2) 覚悟を決めたっぽいMAD・WIND「・・・もう何も言うまい」 ふるふるふるぼっこ♪ これからもこのトークをよろしくお願いします♪ 50回、いけるといいですなあ・・・。 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[CHORO TALK] カテゴリの最新記事
|