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連続ランキング1位獲得!microSDXC 128GB R:140MB/s マイクロSDカード サンディスク UHS-I U1 A1 FULL HD アプリ最適化 Nintendo Switch動作確認済 海外パッケージ 送料無料 SDSQUAB-128G-GN6MN スマホ決済がQフォンの糸口になっているかもです みなさん、こんにちは。 いつも記事を読んでくださり、感謝します。 今回は、Qフォンのお話です。 いつものように、推測に基づく内容です。 様々な場面で使われているパスワードですが、 これって、とても面倒です。 この頃のパスワードは更に面倒なことになっています。 数字、アルファベッドの大文字小文字、特殊文字を、 一度は必ず使って、8文字以上なのが普通です。 そんなの覚えられる訳ないんですが、 メモするのは、危険ですし、かと言って、 どこかに記録しておかなければ、覚えておくのは無理です。 スマホにはパスワードを管理するアプリがありますが、 金銭を伴う決済アプリくらいは、 スマホ内にはパスワードを置きたくないと思います。 スマホ決済を、試しにやってみようということで、 私は、auPAY を使っています。 回線が au で、auじぶん銀行に口座があって、 チャージはパソコンからだけにしています。 上限は、2万円で、お財布代わりですから、 普段使いにはこのくらいでよいでしょう。 例えば、ユニクロで2万円を超す買い物をするとしたら、 オートチャージ機能で支払うことができます。 でも、そういう時は、クレジットカードを使います。 そこで、暗証番号というパスワードに準ずるものを使います。 スマホの QR 決済は、少額のみにしています。 スマホでアプリを見れば、いつでも残高が表示される。 という安心感はとても大きいです。 会計を済ませると、目の前で残高が減るのが面白いですね。 現金入りの財布より便利です。(笑) でも、あちこちの決済アプリがあると、 いちいち残高を記憶してはいられないので、 一つか二つに絞るようにするのが賢明でしょう。 このような即時決済が可能となったのは、 おそらく、QFSと繋がっているからだと推測しています。 推測というより、ほぼ確信に近いです。 古い銀行ネットワークでは、絶対に、こんなことはできません。 スマホの QR 決済は、Qフォン導入への糸口になりそうですが、 まだまだ解決すべき課題は多いです。 最大の課題は、悪意ある者の存在です。 Qフォン決済が実現すれば、現金は不要になります。 その前の段階に、今はある訳で、 スマホの即時決済がどれだけ円滑に行われるかを、 Qの金融ネットワーク担当グループの皆さんが、 丹念に検証されているのだろうと思います。 他人のお金を盗む者、人を騙してお金を巻き上げる者、 これらの悪人がいなくなるか、少なくとも、 限りなく少数にならなければ、Qフォン決済はできません。 その点で、日本は善人の割合がとても高いので、 スマホ決済が導入しやすかったのでしょう。 共産党時代の中国は、スマホによる支払いが、 日本より早く普及していたようですが、 その狙いは、人民の管理でしたから、 人々の利便性を考えたものではなかったこと。 そして、偽札が横行していたことによるものでした。 日本の現状では、決済アプリが乱立状態にあります。 各金融機関が生き残りをかけて、 自社アプリの普及にしのぎを削っていると思われますが、 ゆくゆくは、それらが統一される方向にあると推測しています。 今の日本の政治と同じように、乱立は、表面上に過ぎません。 決済アプリで最も普及しているのは PayPay です。 旧ジャパンネットバンクが名称変更となって、 今は、PayPay銀行として、決済業務を行っています。 バックグラウンドは、ヤフーと三井住友銀行です。 PayPay銀行は、免許証が無くても、15歳以上で、 マイナンバーがあれば、アプリで口座開設が可能です。 驚くほど、簡潔なのは、どうかな?と思いますが、 そのような流れになっているのでしょう。 証明書が2点必要な銀行もありますが、 たいていは、1点でよいことになっています。 それだけ、個人が特定されてきているということでしょう。 昔、ネットが無い時代に海外へ行くと、 クレジットカードが、パスポートとともに、 大切な証明書となっていたのを覚えています。 将来的には、生体認証が普及して、 目の虹彩を認証機にかざせば、OKでしょう。 虹彩は最も確実な個人特定のアイテムの一つです。 虹彩認証技術が確立、普及すれば、 もはや、身分証明書は不要となります。 パスポートも要らず、ゲートで目を丸くすればスルーし、 自由に世界中どこへでも行くことができます。 個人の情報は、特に金銭情報は、虹彩に紐づけされて、 QFSのデータとして、安全に管理されます。 悪人であるかどうかも記録されます。たぶん。 虹彩は、最高!(ギャグ)となるでしょう。 当面は、既存のスマホ技術を多くの人々に活用してもらいながら、 QFSとの接続を検証しつつ、Qフォンへと繋がるでしょう。 その意味では、即時決済のアプリは、とても興味深いと思いました。 ということで、スマホ決済に繋がるQFSについて、 現実から考えたことを述べせてもらいました。 ご閲読、ありがとうございました。 追記:マイクロSDカード 128GBで、千円台なので、 随分と安くなったものです。 今回、スマホやカメラ用に買ってみました。 問題なく使えています。 うちのパソコンは古くて、bluetooth がうまく動作しないので、 抜き差しして、直接パソコンとデータのやり取りをしています。 デバイスを変えても駄目でした。 疲れます。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.14 11:44:17
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