小漁師のちょっとした研究室

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メディアの隠された目的について...嘘と波動


みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、メディアのお話です。
ネット上の情報に基づく、推測です。

表のニュース、テレビや大手ネットニュースなどは、
ほとんどが嘘と捏造です。誇張というのもあり、
モッキンバード作戦で、ウソをホントに変え、
スピン報道で、すっかり洗脳しようとします。
たいていは、マッチポンプです。

例えば、高齢者から免許証を奪うために、
あたかも彼らがよく事故を起こすかのような印象付けをします。
あるいは、闇の工作員にわざと事故を起こさせて、
それをスピン報道し、世論を誘導します。

過疎地では車がないと、移動手段がなくなります。
過疎化というのは、闇の策略ですから、
高齢者の割合が高い村では、車は必需品です。
それを無理やり取り上げて、過疎化を推進するという、
悪辣な企みが、免許返納推進運動なのです。

では、本日の主題に入ります。

メディアの情報は、いつもネガティブです。

なぜでしょう？

せいぜいスポーツの話題くらいでしょうか。
日本が勝った。日本人プレーヤーが活躍した。
といった程度のお粗末なものでしかありません。

スポーツのポジティブな話題は、
変な愛国心を植え付けるのに役立っています。
国単位でのヒエラルキーを育成します。
日本であれば、日本の優位性をつくり出します。
国際試合で日本が勝った勝ったと大騒ぎさせて、
おかしな愛国心を醸成させてゆきます。
それが、スポーツ報道の大きな狙いです。

オリンピックが、闇側の求める、
ズレた愛国心の洗脳イベントになってしまいました。
もうすぐオリンピックがパリで開催されることになっていますが、
目覚めた私たちは、無関心でいることが大事です。
エネルギーが向かわなければ、
オリンピックは、自ずと廃れる方向へと進みます。

このようなイベントは、ＤＳの資金源ともなっていました。
多くの人々が、オリンピックもワールドカップも興味ないね。
となれば、闇のスポーツによる収入も断たれることになるでしょう。
それでは困るので、メディアはスポーツ情報をバラ撒いています。

スポーツ以外は、ネガティブ一辺倒（いっぺんとう）です。
メディアの大きな目的が、私たちの波動を下げることにあります。
ポジティブな情報で、楽しくなって、波動を上げては困るのです。
じとーっとした重々しい雰囲気がいいのです。
恐れ、不安、心配などを引き寄せる情報でメディアを満たせば、
闇が好む、ネガティブな波動が、この社会に充満し、
彼らは安心して、虚偽と欺瞞の社会を満喫してきました。
これからも、そのことに全力を上げるでしょう。

つまり、現在、行われれている情報戦の本質は、
闇側にとっては、死活問題であります。

つい先ほどのヤフーのトップニュースは次の通りでした。
上から順に５つ挙げます。

・緊迫する中東...
・イスラエルとイラン対立...
・長時間の津波警報...
・栃木２遺体...
・トライクが追突事故...

このように、ネガティブな情報ばかりです。
担当者は、庶民をいい気分にさせるな！
と厳命されていることでしょう。
ウソでも何でもいいから、暗いニュースを流せ！
ということで、記者は、うそつき名人でなければ務まりません。

でも、フェイク・メディアからうかがい知る情報もあります。
例えば、ガンという病気。
この頃、有名人を利用して、がん闘病をさせています。
以前なら、ガンは死に至る恐ろしい病ということで、
人々を恐れさせ、波動を大きく下げる役割を果たしていました。

しかし、ガンという病気が捏造であることがバレてきて、
恐れのエネルギーが小さくなってきました。
彼らはそれを肌身に感じているので、
メディアを通じて、あの有名人もこの有名人も、
ガンと闘っているというフェイクで、
恐れのエネルギーを回復させようとしています。

日本人の二人に一人はガンで死ぬ。
などという、馬鹿げた論評すら捏造しています。
これには、ちょっと笑ってしまいます。

闇が流す情報で、逆に、彼らの何が窮地になっているのかが分かる。
という典型的な例が、ガン関連の情報です。

ガンがバレると、抗がん剤ビジネスが成り立たなくなります。
ひいては、西洋医学そのものの欺瞞性が暴かれます。
ウイルスはすべて捏造で、ワクチンは毒物だということもです。

闇から光へと時代が変化しているので、
捏造、隠蔽、虚偽が、様々な方面からバレてきています。
ある真実を知った人は、二度とそのことで騙されることはありません。
嘘は鼻であしらわれて、無視されていくことでしょう。

そして、フェイク・ニュースに人々が見向きもしないようになれば、
フェイク情報のメディアもかつてのパワーを失い、
人々を洗脳することができないようになります。
実際に、今のフェイク・メディアは、弱々しくなっています。

もうしばらくすると、現実優位となるような気がしています。

それを心から願いながら、今日のお話を終わります。

お読みくださり、ありがとうございました。


追記：大豆

タンパク質の割合は、
大豆＞魚＞肉となっています。
つまり、大豆が最も優秀です。
これは、知りませんでした。
私は、純粋な黒糖と天然塩で味付けをして、
圧力釜で煮ています。
粉末生姜とクエン酸もほんの少し加えています。
お惣菜として、毎食いただいています。
この商品は、丁寧にパックされていて、
長期間保存が可能です。
２パックまでは、メール便なので、
私は２パックずつ買っています。