カテゴリ:健康
オムロン手首式血圧計 HEM-6163 血圧測定器 血圧 計 正確 オムロン 血圧計 手首 手首式 家庭用 手首式血圧計 手首血圧計 家庭用血圧計 血圧測定 血圧 血圧測定機 血圧? 気にしてなんかいません(笑) みなさん、こんにちは。 いつも記事をお読みくださり感謝します。 今日は、「血圧」について述べたいと思います。 いつものように、私の直感による推論です。 私も血圧計を持っています。 今は、使うことは、ほとんどないので、 メルカリにでも出品しようかなと考えています。(笑) 少し前までは、135が高血圧の目安とされていました。 それより前は、90+年齢でしたが、 いつの間にか、135になっていました。 これを大々的に宣伝することで、 製薬会社と医療機関、医師は大儲けしました。 そうです。 降圧剤ですね。 典型的な、医療ビジネスです。 150を超えていますね。 血圧が高過ぎるようなので、降圧剤を処方しておきましょう。 と言って、医師はいともたやすく降圧剤を与えます。 そもそも高血圧なんて病気はないと思います。 運動すれば血流が多くなるので、血圧は上がります。 年齢を重ねるごとに血圧を上げて、 特に脳へ送られる血液の量を増やします。 そのような体の、自然に備わったシステムなのです。 血圧の上げ下げは、体にとってごく普通のことで、 自然に任せるというのが当たり前なんですね。 闇の医療界は、特に高齢者を、薬漬けにします。 お医者さまのおっしゃることだから。 と、疑うなんてとんでもないと考えています。 世を上げて、医師の権威を最大限に高め、 さも健康のプロフェッショナルであるかのように仕立て上げました。 医学部が最難関であるようにしたこともそれに貢献しています。 人々を助けたいと本気で思って受験勉強した人もいるでしょう。 医師になって、真剣に医療に取り組んでいる人もいるでしょう。 でも、残念ながら、少数派です。 抗がん剤投与はしなくても、 降圧剤を患者に与える医師は多いでしょう。 抗がん剤はとんでもない毒性物質で、 ガンという偽の病気をしつらえて、合法的に「患者」を死亡させます。 降圧剤ならば、そこまでの即効性はないので、与えやすいのです。 血圧が高いと、血管が破裂するかも知れないと脅します。 一般人は脅しに弱い脳にさせられているので、 それは大変だ!と、律儀に毎日処方された降圧剤を飲みます。 まともな薬というのは、しばらく飲めば症状が回復し、 投薬しなくてもよいようになるのが普通ですが、 降圧剤はビジネスなので、投薬を始めたらさいご、 いつまでも、いつまでも飲み続けさせられることになります。 せっかく血圧計があるので、私も実験をしてみました。 朝の平静時に計ると、134でした。 軽いジャンプを100回続けて、そのあとすぐに計ると、 それなりに息は上がっていましたが、 数値は、164でした。 つまり、この程度の軽い運動でも、血圧は30も上がります。 10分後にもう一度計ってみると、134でした。 10分で元に戻っていたのです。 このように、血圧は、状況に合わせて、 的確に上がったり下がったりして、血圧を調整しています。 この調整力を、降圧剤は乱してしまう訳ですから、 その罪はとても重いと言えるでしょう。 何らかの原因で血圧中枢に障害が出て、 救急患者が、ありえないような高血圧になったような場合は、 一時的に降圧剤は有効となるでしょう。 でも、あくまでも一時的です。 常時飲むような薬ではないと、断言してもいいと思っています。 以前は、年齢+90が基準値でした。 50代では、140ということになります。 でもこれはあくまでも基準値であって、 個人差はとてもあるでしょう。 大切なことは、血圧を気にしないということです。 呼吸をしている時に、 今自分はどのくらいの空気を取り入れて、 どのくらい吐いただろうか? などと考える人はいませんよね。 それと同じように、血圧が上がったり下がったりすることに、 いちいち気を向けることは意味がありません。 体の自然な仕組みなのです。 闇は、いろいろな悪だくみをして、 私たちを心配がらせようとしています。 血圧もその一つなので、 血圧を気にする自分にお別れするのがよいと思います。 グッドバイ・降圧剤 グッドバイ・血圧への傾注 心ある医師の皆さん、降圧剤の長期投与は止めましょう。 ということで、血圧についてのお話はこれにて終了です。 お読み下さり、ありがとうございました。 追記:手首式血圧計 私にはもはや不要なのですが、 遊びがてらにたま~に計っています。 記事にあるような実験をするのも楽しんでいます。 数値そのものに一喜一憂する必要はありません。 それよりも、朝晩の変化とか、 運動後の上昇とか、姿勢の違いによる変化とか、 いろいろと実験すると面白いと思います。 手首式はかなり手軽なので便利です。 スマートウォッチという方法もありますが、 何となくですが、空気圧をかけるものの方が、 計っているという気持ちになります。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.12 08:29:02
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