小漁師のちょっとした研究室

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岸田首相退陣から推測されること、いろいろ


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、政治の話です。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。

ご存じのように、首相が退陣するそうです。
九月の党首選挙に立候補しないということで。

首相は別人であるということは、
三年前以上から分かっていました。
人々はずっと騙されていた訳で、
表の政治機構の大掃除が進んでいました。
他の要人政治家たちや官僚も軒並み逮捕されていました。
政治は、パフォーマンスに過ぎなかったのです。

裏から操っていたのが、日本のＤＳでした。
ゴムマスクを多用し、本人はいなくなっても、
さもいるかのように振舞わせていました。
人々は、それに疑いを持つことなく、
これまで通りに政治が行われているように洗脳されていました。

目覚めた人々は、政治家たちがゴムマスクの代役であることを、
完全に理解していたと思います。
ＤＳは水面下で彼らを動かしていましたので、
日本を駄目にする政策を次々と打ち出してきました。
残存勢力の危機意識はとても強くて、
特に、金銭面に関しては、
中央銀行という打ち出の小づちを失くしてからというもの、
庶民からＮＩＳＡといった投資話などを持ち掛け、
お金を奪うことに専心してきました。
不動産の投資詐欺や募金・献金詐欺も横行しています。

メディアは闇側に都合の悪いことは一切報道しませんので、
大衆メディアや、ヤフーニュースなどの、
ネットメディアには、相変わらず、フェイク報道が続いています。

ＧＥＳＡＲＡ宣言を、首を長くして待っている人も多いでしょう。
ほんとのところは、公式には発表されていませんが、
日本も含め、世界中でＧＥＳＡＲＡは部分的に始まっています。
ＢＲＩＣＳにも加盟していて、日本のＲＶも実は施行済みです。
前回お伝えしたように、日本の銀行は、
ＳＷＩＦＴというシステムから離れ、
リップルネットに参加しているというのは事実です。
マスコミは完全にそれらを隠蔽しているので、気が付きません。

ＧＥＳＡＲＡ宣言をするには、
ＧＥＳＡＲＡを遂行する新しい政府が必要です。
おそらく、現在、その準備が着々と進んでいることでしょう。
それは、日本のホワイトハットの皆さんが担当していると思います。
誰がホワイトハットなのかは、光側は、絶対に明らかにしません。
闇側のいちばんの攻撃ターゲットになるからです。

ＧＥＳＡＲＡ公表後１２０日以内に、
国政選挙が行われ、新しい政府が発足するというのが、
ゲサラ後の最も大きなイベントです。
準備万端になっている必要があるので、
ＧＥＳＡＲＡを公表する時期については、
とても慎重になるのは当然のことです。

さて、首相の話ですが、
もしかすると、彼にはクローンもいたかも知れません。
安倍元首相にはクローンが作られていて、
左目にカメラが仕込んであり、
それを見ながら、工作員が操作していたという情報がありました。

ただ、岸田首相はホワイトハットの管理下にあった。
という情報もあって、考えられることとしては、
闇側も、光側もそれぞれに首相の代役を使っていた。
ということだろうと、私には思えます。

クローンはまともに使えるのは三年間だという話なので、
バイデンと同じように、首相もそろそろ使えなくなった。
ということを考える余地もありそうです。

首相は露出度が高いので、
ゴムマスクの代役を常時作るのも難しくなった。
という闇側の事情もあるでしょう。

九月の総裁選にも、ゴムマスク議員が多数、
候補者となりそうな気配ですが、
ひょっとすると、光側に寝返った役者議員が、
新政府の前の、つなぎの政府を立ち上げるのかも知れません。

いずれにせよ、まだまだ茶番劇は続いていきそうです。

ショーを見ているつもりで、
私たちは、闇から光への大変換のシナリオを楽しみましょう。

河野太郎首相なんてことになれば、・・・
お笑い劇場ですね。(笑)

今回は以上です。

ご閲読、ありがとうございました。


追記：スプラウト容器

私はこれでスプラウトを栽培していました。
他の皆さんも愛用されているようで、高評価でした。
私は、三つ買って、ローテーションしながら、
栽培を楽しんでいました。
究極のプチ農業とでもいいましょうか。
発芽するまでは、暗所に置いていて、
発芽したら光がよく当たる窓際に置いて、
観葉植物のように、癒されていました。
現在は、プランター栽培に重点を置いているので、
休止しています。