小漁師のちょっとした研究室

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光の時代の行動様式について・・・貢献


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、貢献についてのお話です。
いつものように、ネット情報元に、
私の経験を踏まえた直感で推測したものです。
共感されたことのみ、お受け取り下さい。


ネット辞書によると、貢献とは、

ある物事や社会のために役立つように尽力すること

という記述があります。
もう少し広く、そして、個人的なレベルで考えた方が良いでしょう。
「社会のため」というのがひっかかります。
ボランティアや募金などは、
主に闇側主導の場合がよくあります。

典型的な例は、献血です。
みなさんよくご存じのように、
アドレノクロムの原料だったらしいですね。
闇はこれで大儲けをしていました。

他の例を挙げればキリがないくらい、
社会貢献という言葉は、闇側に利用されてきました。

食事も満足にとれない子どもの為に、
支援しましょうというコマーシャルが、
YouTubeで今もよく見かけます。

貧困にさせた側が、それを利用して、
更にお金集めをしようというのですから、
呆れてものが言えません。
そういうのをマッチポンプと言います。

人工災害や紛争を起こして、支援金や、
善良な人々のボランティアという労働を奪います。

つい最近では、台風をいつまでも長引かせて、
米の収獲にダメージを与え、価格を引き上げようとしました。
幸いなことに、人々の目ざめによって、
どれもうまくいかなくなりました。

「社会貢献」という単語の、「社会」というのは、
ＤＳ支配の社会であったことは言うまでもありません。

人を助けるのは、目の前に、
困っている人がいるという場合でいいのです。
あるいは、直接的に、
助けを求められた時に助ける。
という姿勢で良いと思います。
余計なおせっかいは不要です。

ましてや、海外の困っている人を助けようなどと、
考える必要はまったくありません。


では、光の時代における「貢献」を少し考えてみましょう。

まずは、人がよろこぶこと、楽しむことを提供する。
というのが大切なことだと思います。
わくわくすることなら更に良いでしょう。

次に、地球にも貢献します。
ものをできるだけ長く使うこと。
自らが修理の腕を磨く。
壊れても簡単には諦めないといった態度です。
この過程で、知恵や工夫のアイデアが浮かびます。
前提として、長持ちするものを手に入れる必要もあります。

みなさんは、ごみをポイ捨てすることは絶対にないでしょうが、
ポイ捨てする者は、著しく波動の低い人です。
あるいは、魂を闇に乗っ取られている人でしょう。

散歩途中で道に潰された空き缶などを見ると、
ほんとうに残念に思います。
いつまでもそれは残っています。

雑草や虫を敵としない、自然農法というのがあります。
他の生物と共に生きるという考えによるものです。
小さな菜園、プランター栽培でも、
無農薬有機栽培をめざすのは、大きな地球への貢献です。
生ごみもよいたい肥となるので、
庭に埋めたり、コンポストを使ったりして有効活用します。
家庭から出るごみの六割が生ごみとも言われているので、
これを減らすだけども、よい貢献となるでしょう。

良い製品を作っている人々を応援することも大切です。
私も、そのような店の商品を見つけて、
試しに買ってみるということを続けています。
人々や地球に貢献しているものを作る企業しか残らない。
ということになれば、うれしいかぎりです。

最後に、自分の体に貢献することを心がけます。
腸がよろこぶような食品を選んで食べます。
また、足腰を中心として、
筋肉を鍛える運動を意図的に行います。
その二つを実践すれば、かなりの確率で健康は維持されるでしょう。

まだまだ多くの貢献はあると思います。
みなさんならでは貢献で、光の時代が築かれるようになったらすばらしい。
と、そのように思っています。

隠された、数々の闇側の偽の「貢献」に注意を払いながら・・・


今日は、ここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記：白紙のカード

手書きの名刺を作りたいということで、
このリーズナブルな白紙を買いました。
名刺サイズです。
メモ書きにも利用しています。
名刺ということではなくても、
メモを人に渡したい時でも、便利です。
リユースという点で、貢献のある製品だと思いました。
工夫次第でいろいろと使えそうです。