小漁師のちょっとした研究室

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２００年前の文明崩壊のその後についての考察…クローン


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、文明崩壊についてのお話です。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。
共感されたことのみ、お受け取り下さい。


エンドゥさんの動画を拝見していると、
明治維新前に前文明が崩壊して、
人間を含め、ほとんどすべての生き物が消滅したことを、
繰り返し伝えられておられます。

その後、支配者達は、人間をクローン栽培します。
ですから、私たちは、そのクローン人間の子孫ということになります。
私がこれまでに得た情報としては、
クローンはせいぜい三年程度しかまともに動かない。
ということだったので、矛盾を感じていました。

バイデンがめっきり姿を現さなくなったのも、
岸田首相が退任するのも、
クローンとして入れ替わって、三年が過ぎたから。
ということからも、それについての信ぴょう性は感じられます。

矛盾を紐解く鍵は、
どうやら「魂」にあるのではないかと考えました。
そうしないと、疑問が解決しないのです。

バイデンや岸田首相の場合は、
途中からクローンと入れ替わっているので、
魂がありません。
魂の無いクローンは、寿命が三年程度ということですね。
であるならば、またクローンを作り直せばいいじゃないか。
ということになりますが、
日本の地下にもあったとされるクローン工場は、
ホワイトハットの作戦によって使えなくなっていると思います。
なので、代役のクローン製造はできないのです。

では、明治維新以後に作られた大量のクローン人間は、
どうなのか？と言えば、
魂は入っていたということでないと、
その後の人類が存続するはずがないのです。

ですから、クローン栽培の途中の、幼い人間に、
魂が宿ったということになります。

では、その魂は、どこから来たのかという話になりますが、
いくつか考えられます。

１．前文明の人々の魂。

　滅ぼされ、肉体は失っても魂は残っています。
その多くの魂が宿りました。

２．地底人の魂。

　地底に逃げ延びた人々の魂です。
数は少ないのですが、可能性はあります。

３．他星人の魂。

　地球外生命体の魂です。
様々な星系からやってきました。
いわゆる、スターシードです。

これらの内のどれかの魂の持ち主が、
私たち、現人類だということになります。

魂の宿ったクローン人間が、
子孫を残し、人口を増やしていきました。
明治以降、増加し続けた人々を酷使しながら、
闇の支配者達は、支配を続けてきたという訳です。


現在７０億から８０億の人類が、この地球にいますが、
支配者達は、増え過ぎたと思っているのでしょう。
だから、ワクチンや添加物や農薬、ケムトレイルなど、
あらゆる人体に害を及ぼすような化学物質を使って、
８０億の人口を５億くらいに減らして、
コントロールしたいと思っていたのでしょう。

しかし、地球自体が五次元へと移行していて、
ホワイトハットなどの光の勢力の活躍によって、
闇の支配者のたくらみは、失敗の連続です。

とはいっても、彼らは諦めることを知りません。
人口削減の謀略は、続いていくでしょう。
まだまだ、気を付けていかなければなりません。


ということで、今回は、
クローンの謎を、私なりの視点で考察してみました。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記：プランター用の虫よけカバー

小松菜のプランター栽培をしています。
暑い時期に栽培するとほとんど虫にやられます。
農薬はもちろん使いません。
そこでこの防虫ネットを使うことにしました。
種をまいてから三週間が経ちました。
このネットのおかげで、
もう収獲できるようになりました。
３０％遮光するのでどうかと思いましたが、
すくすくと成長してくれました。
野菜サラダの具材として使います。
無農薬有機栽培の小松菜は、最高です。