小漁師のちょっとした研究室

【全品10％OFFクーポン】『即日出荷』「10本セット」KPI(ケイピーアイ)「WET OVER GRIP[オーバーグリップ]（ウェットタイプ） KPI100」テニス・バドミントン用グリップテープ KPIオリジナル【KPI限定】​


イギリスがひどいことになっているようです…刑務所不足


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今回は、イギリスについてのお話です。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。
共感されたことのみ、お受け取り下さい。


モハＰさんの動画から類推したことを述べたいと思います。

https://youtu.be/0w_Kitm9Xp4

以前から、イギリスの治安の悪化は大変危惧されていました。
警察が、万引きや窃盗などの軽犯罪を取り締まらなくなっていました。
余裕のある商店は、警備員を雇うなどの対策を取り、
民間警備会社が繁盛していました。

犯罪の増加と、政府の経費削減が主な理由となって、
中犯罪以上、重犯罪でないと、警察が動かなくなっていたようです。
犯罪者は今でも増えていて、
刑務所のキャパシティが過剰になっているので、
刑期半ばの犯罪者たちを釈放する措置に至ったということでした。

すべてを移民のせいにするのは適切ではないと思いますが、
イギリスでは移民の増加と犯罪の増加との間には、
相関関係があるのも、おそらく事実でしょう。

追い詰められている闇勢力は、
とにかく、一般市民社会を混乱させるのを目的に、
難民、移民を増加させてきました。
普通の善良な人々は、文化・風習の似通った、
地域社会の中で穏やかに生活しています。
それが、暮らしの安定につながっています。
そこへ、異文化や異なる風習がある人々が入ってくると、
少なからず、混乱し、時には対立も生みます。
それが、ＤＳの策略でもあります。

アフリカや中東、中南米などで、紛争を起こし、
耐えられなくなった人々が自国から脱出しようとします。
善良な人々に、悪人が紛れ込んでいます。
アメリカは特にその傾向が強いと言われています。
だから、トランプさんは国境に堅牢な壁を造ったのです。
バイデンになるとすぐ、壁の建設は中止されて、
不法移民がいくらでも入るようになりました。

治安の悪化は、人々の平穏な暮らしを、
大きく揺さぶり、覆してしまいます。
不安に怯えるようになって、人々の波動は低下してしまいます。
それは、人工地震や人工台風で脅かすことと同じです。
ほとんどの日本人は犯罪とは無縁ですから、
自然災害で波動を下げることが主な手口になっていました。
日本での重大犯罪、凶悪犯罪者というのは、
たいていは、ＤＳ側の工作員でしたから、
刑務所は、他国よりは過ごしやすいように作られているそうです。
裁判では、加害者の権利が重要視されていました。

闇から光への大転換が進んでいくにつれ、
犯罪は大幅に減るのは明らかです。
したがって、刑務所もほとんどいらなくなります。

イギリスでの、刑務所不足という問題が、
どのように解決していくか。
簡単には解決していかないでしょうが、
大転換に伴う、ＤＳの仕組んだ混乱ですから、
富の転換が進むにつれて、徐々に解決へ向かう。
と私は想像しています。
一般庶民の犯罪の多くは、生活が困ってのこと、
お金が足りないならではのことだからです。
経済的に安定していれば、金銭的犯罪は起こらないでしょう。

ただし、詐欺は別です。
騙して誘導してお金を盗むのは、闇勢力の得意とするところです。
あるいは、ＤＳ側の工作員だと思います。

先日、ある人から聞いた話ですが、
カード会社と名乗る郵便ハガキが届き、
何のことやら分からぬままに、
心配になってハガキにある会社の電話番号に電話すると、
いつまでも応答が無かったそうです。

たぶん、そのようにして、
電話番号を集めているのでしょう。
その人には、今後、その番号を不正利用される可能性があるので、
気を付けるように伝えておきました。

相変わらず、様々な詐欺が横行しているので、
みなさんも、十分お気を付けください。

組織的犯罪、あるいは、犯罪の誘導は、
ＤＳによる工作だと考えれば、
多くの社会的諸問題の原因は理解できると思います。


ということで、今回は、イギリスの刑務所問題から、
犯罪について考えてみました。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記：グリップテープ

テニスやバトミントンの持ち手のすべり止めです。
ウェットがよいと思います。
ラケット以外にもいろいろ使えます。
力を入れて用いる農機具、
例えば、鍬などに貼ると、いい感じです。
力を入れやすくなります。