小漁師のちょっとした研究室

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ミスター・習近平


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、習さんについて、
いろいろと雑談をしていこうと思います。
最近の現実とネット情報から推測していきます。
多くは私の直感によるものですから、
共感されたことのみ、お受け取り下さい。


最近、中国がえらく叩かれていますね。
特に、習さんについては、そのようです。
経済がガタガタだとか、中国崩壊だとか、・・・、
そういう情報は、闇側大手メディアや、
工作員などがしきりと流しています。
経済って、崩壊などするはずはありません。
需要と供給のバランスで成り立っているので、
そこに人が居る限り、需要はあり、
人々が生活するための供給は必ずあります。
つまり、経済は絶対に崩壊しないのです。

トラさんが公式の大統領だった時に、
習さんは米国でトラさんにあって、
光側に付くことの相談をしました。
その頃から習さん叩きが激化しました。
六年位前だったでしょうか。

マスコミは元より、YouTubeの工作チャンネルでも、
しきりと習さんの悪口を言ってましたね。
私も虎ノ門ニュースなどで、すっかり騙されていましたが、
四年前のパンデミックからパチッと目覚めて、
寄ってたかって悪口を言っているのは、
そういうことだったんだと認識しました。

今でも習さんは中国共産党のトップということになっています。
共産党は言うまでもなく闇の組織でした。
それは、日本でも同じです。
日本では、共産党というより、
自治体を含め、すべての政治システムです。
以前の中国は、徹底した官僚国家で、
党員関係者でないと、富裕層にはなれませんでした。
少し前の日本も似たようなもので、
官僚が政治を闇の都合で動かしていました。
中国共産党員だけ、特に上級幹部になればなるほど、
富裕層、超富裕層になるというシステムでした。
日本も似たようなもので、
彼らは、上級国民などと言われてきましたね。
光の勢力は、富（とみ）を善良な庶民に返還する。
ということを大きな目的としていますから、
まずは、富の、権力者側への集中システムを壊そうとして、
着々と現実化していこうとしている訳です。

現在の習さんは、本人ではないようです。
弟がとてもよく似ているので、代役を務めていると聞いたことがあります。
確か、彼も入れ替わって、三代目という噂もありますが、
トラさんやプーさんには十数名の影武者がいるという話なので、
習さんも沢山の影武者がいるにちがいありません。
日本の今の首相もおそらくは、影武者が数名いると思います。

余談ですが、闇の代役と、光の影武者とは大きくちがっています。
闇の代役は多くはゴム仮面を被っていますが、
おそらくお金で雇われていると思います。
無理やりやらされている場合もあるでしょう。
光の影武者は、その仕事を進んで引き受けているのだと思います。
命を狙われることもあるのに、なんでするのかということですが、
それは、やっぱり、闇から光への大変革に協力するという、
やりがいのある仕事だと感じているからではないでしょうか。
闇の代役は、狙われることはありませんが、
アライアンス軍に逮捕されて、
グアンタナモなどに送られることはあるでしょう。


話を元に戻します。

習さんは、まず、中国軍の改革から手を付けました。
武力を持つ組織を配下に収めることが絶対的に必要です。
軍の幹部を次々と収容所送りにしました。
彼らは収賄によって幹部になりましたから、
汚職という名目で、いくらでも証拠はあるでしょうから、
逮捕するのはたやすいことです。
従って、中国軍が脅威になっているのは、
闇側にとってのみで、日本の善良な庶民が、
中国軍を怖いと思う必要は全くないと思います。

次に銀行を始め、主要な企業の経営陣を壊します。
不動産バブルを壊し、多くの銀行を倒産に追い込みました。
ネット業界の巨人も早々と逮捕されたようです。
結果、アリババは、ネット通販第一位の座を、
京東（ジンドン）に奪われました。
これについては、妙佛さんもご指摘です。

日本企業も大抵は闇側でしたから、
多くが中国に進出して、人民の安い労働力を利用しました。
現在、撤退する企業が増えているのはご存じかと思います。
理由は様々に取り繕ってはいますが、
要するに、真っ暗闇だった企業は、淘汰され、
中国から撤退せざるを得ない状況にあるということでしょう。

そして、いよいよ本格的な富の転移です。
富裕層が貯め込んでいたお金を没収します。
表向きは、脱税の回収ということになっています。
中国では大金持ちであればあるほど、
たくさんの不正蓄財をしていますが、
財産の多くを海外へ逃がしています。
ですが、近年、光側の銀行間ネットワークが働くようになり、
外国の銀行資産もチェックできるようになりました。
これは、ＣＲＳ（共通報告基準）と呼ばれ、
２０１４年にＧ２０の要請で作られたものです。
ＢＲＩＣＳの主要５か国がＧ２０にしっかり含まれているので、
光側の要請と見てよいと思います。
この頃から、富の移転の戦略は進んでいたんですね。

闇の富裕層たちは、外国の銀行に預けても、足が付くので、
現金で持っておくか、貴金属に換えるかします。
日本での不動産買い漁りも、彼らの対抗手段でしょう。
そこで、光側は、フィアット通貨を使えないような流れにして、
金価格を高騰させる戦略を取りました。
こうして、闇の残存勢力は、経済的に手足を縛られます。
不動産は、日本のＤＳがサポートしてきましたが、
今後は、それができなくなり、
やがては、没収されると予測しています。

以上が、習さんのやってきたこと、やろうとしていることの、
大きな改革、富の移転です。
習さんというより、中国での、
ホワイトハットの動きと見てよいと思います。
これは、日本も含め、世界中の国々で進められていると思います。
マスコミは一切報道しないので、
目覚めていなければ、そういう情報は入ってきませんが、
光意識のネットメディアを丹念に見ていくと、
そういうことが分かります。


ということで、今回の記事は、ここまでとします。

ご精読、ありがとうございました。


追記：マイクロSDカード

これより少し低い転送速度のカードを買ったところ、
私が持っているアクションカメラでは、
速度が遅すぎるという警告が出たので、
この製品にしたら、問題なく使えました。
遅いカードはスマホ用にしています。
十分な容量があるので、
私の使用レベルでは、時間を気にすることなく、
使えていて、便利です。
カードは、随分と安くなりましたね。


追記２

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