小漁師のちょっとした研究室

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毒性物質から離れましょう…自炊のすすめ


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、食事と健康について、
自炊をキーワードにして、述べてみたいと思います。
ほとんどは、私の直感によるお話なので、
みなさんの直感と共通することのみを受け取ってください。

これまでにも、食品中の化学物質などについて、
いろいろと述べてきましたが、
この頃わかったことなどを付け加えながら、
私なりにまとめてみようと思います。
よろしく、お付き合いください。

有害な食品添加物はごまんとあります。
特に、コンビニやスーパーで販売している食品、
プラスチックの袋に入っているもの。
ケースに入った弁当や総菜の数々。
パンやスナック菓子も言わずもがな。
外食チェーン店などのメニューも危ない。
食べる人が見ていない所で作られるので、
どんな添加物が混ざっているか分かりません。

それらを避けるいちばんの方法は、自炊なのですが、…。

ＤＳは、善良な人々から、自炊の時間を奪いました。
長時間労働、風呂敷残業、休日出勤などなど、
とにかく、自炊するゆとりなどない状態にします。

家庭料理を作るのは、主婦の仕事というのが普通ですが、
共働きを一般化させて、主婦を疲れさせ、
自炊しようとする意欲と時間を奪いました。
退職した親と一緒に住んでいれば、
祖母が作るというのもありでしょうが、
核家族化によって、それも不可能にさせられました。

あの手この手で、ＤＳは、「脱自炊」の謀略を進めました。
その結果が、今の現状を招いています。

一般庶民の食事は、見ていないところで作られている。
という、ひとつの隠蔽工作です。
何を隠しているかといえば、それは、毒性物質です。

自炊をせず、外食を続けていれば、
より多くの、おびただしい毒性物質を、
日常的に、摂り続けることになります。


私は、ほぼすべての食事を自炊でまかなっています。
食材も、いくつかは自給しています。
農産物は、ご存じのように、農薬まみれです。
たいていの野菜果物には、虫や病害を防ぐ為に、
農薬まみれで、葉や実の中にも毒が浸透しているでしょう。
洗えば、多少が毒が取れますが、
水道水にも塩素やフッ素といった毒物があって、
それらはやはり、毒性物質です。

気の遠くなるほどの毒が、蔓延している訳ですが、
外食すればするほど、毒の量は増えていきます。
慢性的な体調不良を招き、未病状態が続きます。
未病とは、まだ発病はしてはいないが、
健康な状態からほど遠い心身状況のことです。


あまりにも、毒性物質がはびこっているので、
それが闇の仕業だと気づいていない人々も、
それ、ちょっとまずいんじゃない？
と思うようになってきていることは確かです。

庭がある家では、無農薬有機栽培で野菜・果物を作ります。
食品を購入する際には、無添加を確認します。
少々値は張っても、安全だと思われるものを購入しようとしています。
光意識の、心ある生産者も増えつつあります。
身体に優しい食材で、美味しいレシピを提供するような、
パンのお店やレストランもあって、人気があります。

人々は、毒性物質に敏感になってきたように思います。
波動が上がり、直感力が高まると、
毒を避けようとする意識が強まっていきます。

あっちもこっちも毒だらけなのですが、
毒の量を最小限にしようとする努力はできます。
その為のいちばんの方法が、自炊なのではないかと思います。

光の時代が進むにつれ、毒まみれの実態が暴かれて、
農薬や添加物のメーカーなど、
毒性物質製造企業は、淘汰されると思いますが、
アライアンス頼りではなく、
私たち自らが、毒性物質の需要を減らす行動が、
闇の企業を廃業に追い込む大きな手助けとなるでしょう。

まずは、目覚めた私たちが、
毒性物質からできるだけ離れようとすることが大切です。


ということで、まずは自炊から。
というお話をさせていただきました。

ご精読、ありがとうございました。


追記：救急絆創膏

約三年前これを買って、
ほぼ使い果たし、これが二度目の購入となりました。
仕事柄、小さな傷がよくできます。
そんな時、とても役立つのがこれでした。
薄くて目立たず、
防水性能も高いということで、使っています。
貼って３、４日経ってはがしてみると、
傷がすっかり無くなっていることが多いです。
とてもリーズナブルだと思います。