心に深く響くアン・バートン
ann burton with the louis van dyke trio"BLUE BURTON"1.I CANT GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE2.GO AWAY LITTLE BOY3.HE WAS TOO GOOD TO ME4.BUT NOT FOR ME5.IT'S EASY TO REMEMBER6.YOU'VE CHANGED7.THE GOOD LIFE8.IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING9.SUNNYAnn Burton,vocalLouis Van Dyke,pianoJacques Schols,bassJohn Engels,drumsPiet Noordijk,alto sax(1,6,8)1967年録音アン・バートンのアルバム、最近、寝る前にこれを聴いてくつろぎのひと時を過ごすのが楽しみになっています。(^^)アン・バートンの静かにしっとりと深く心にしみ込んでゆく歌声がとても素晴らしく、彼女の歌声とともに奏でられるピアノの音もまたとても美しく、歌声とともに心に深く響きます。(^^)1曲目から素晴らしく、しっとりと美しく切なく愛を歌うアン・バートンの深い歌声に思わずほろっとしてしまいそうになります。^^どの曲も素敵で好きだけど、6曲目と7曲目が一番大好きで、何かをしていても思わず手を止めて聴き入ってしまいます。(*^^*)6曲目、静かでさらりとした歌い方がより深い悲しみを想わせ、バックのピアノとサックスもまた悲しいほどに美しく、曲の最後に去っていった愛する人を想い静かに涙を流す女性の姿が思わず浮かび、深く深く心に残ります。そして、7曲目、深くしっとりと歌い上げられてゆく言葉の一つ一つがなんとも素晴らしく心に深く深く響き、素晴らしさに思わずため息がこぼれるほどです。この歌で最後の、"Please remember I still want youAnd in case you wonder whyWell just wake upAnd kiss the good life bye bye"ここが一番好きですね。(^-^*)もしこのアルバムを見かけたら、ぜひ、アン・バートンの素晴らしい歌声に触れてみてください。最後まで素敵な曲いっぱいの、とてもおすすめのアルバムです。(^^)/さて、今日もひとりご飯にひとり呑み。ひとり呑みの友は、梅酒、テキーラ、それとライムでカクテル風です。(^^)適当に考えたんだけど、テキーラとライムの爽やかな香りと梅酒の甘さがとても良く合っていて美味しかったです。(^-^*)一昨日の赤ワインが余っていたので、ライムと一緒にサングリア風も。ちょっと酔いが入っているので、適当な写真です。(^^ゞライムの香りと酸味が爽やかで、赤ワインをぐっと引き立ててとても美味しかったです。そのまますっきり辛口も美味しかったし、甘さが欲しくなって梅酒を加えてもグッドでした。(^▽^*)夏はやっぱり、冷たいお酒が嬉しいですね。(^^)↑blogランキング、よろしくお願いしま~す。(^-^)/