おはようございます!昨日1日は散々のチューさんでしたが(お腹の調子が変で 海外留学に出かける若いエレクトーン仲間の壮行会をドタキャン?とりあえずプレゼントだけは渡せたが…帰宅後は音入れとお友達に<涙>)せっかく あやちゃん や ひーちゃんさん そして相方のイソピー氏と楽しく♪過ごそうと思っていたのになぁ…3人さん 本当に ご迷惑をおかけしました。ごめんなさいね!!※平身低頭のチューさんであります…トホホ
で、昨日一日はしんどかったですが 一晩眠ったら おかげさまで…(^o^)Vご心配をおかけしました。
さて、表題の「インド古典舞踊とチューさん」完全なミスマッチ?と言うか 何の関係があんのん!??と思っておられる皆さんも多いと思いますのでチョットご説明を・・・・そもそも チューさんが「インド古典舞踊」の皆さんと直接接点が持てたのは我らがダンディーズの誇る美系マネージャーのJUNちゃんがプロのベリーダンサーで その民族舞踊関連?でオディッシー舞踊家のsahikoさんと知り会えたのが最初でした。元々 インドに関しては興味のあったチューさん、sachikoさんやバラタナティアムちありんさん達と出会えたのを機会に「インド古典舞踊」の基本となる「インド神話」をはじめとする「インドの歴史や文化」を少しだけお勉強が出来て嬉しかったです♪
※オディッシーとかバラタナティアムって…日本で言うと「流派!!?」の名前ですかねぇ なんせ4000年の歴史のあるインドですから各地方にいろいろな伝統舞踊が継承されているので…インド古典舞踊については また!
さかのぼればチューさんが初めて古代インドに興味を持ったのは中学生の頃に角川文庫で読んだバートン版「カーマスートラ」…☆ウォホン! では無くて 大好きな作家の1人"夢枕 獏さん"の処女長編『幻獣変化』(1981年)…若き日のシッダールタ(のちのお釈迦様)が それぞれワケありの仲間達と不老不死の秘法"涅槃の果実"を求め、雪冠樹(ヒウナージャン)というヒマラヤ並みの巨大樹へ登る、古代インドを舞台とした秘境冒険譚 …を読んだからなんです。古代インドのウパニシャド哲学とか難しい事は判りませんが、日本神話の八百万の神々とは全然毛色の違う?極彩色風な古代インドの神々ブラフマー、ビシュヌ、シバの三大神はじめ超イケメンのクリシュナ神やその妻のラーダ神、美人女神?のラクシュミーやサラスバティー神etc.に「へぇ~何かインドの神さん て人間らしさに溢れてて 親近感持てるやん♪」なんて おバカな印象を持ったもので…(笑)
・・・って、ところで本日はお終い!つづきは また!