|
カテゴリ:情報通信
日記では超久しぶりです。生きてます(^^;。 最近はTwitterメインになりましたが、埋もれては困る案件は、こちらに残しておいた方が良さそうですね。 Twitterでつぶやくのみだと忘れたときに思い出すのが大変なので、ここに備忘録として残します。 ブックマークが増えすぎて探すのが大変になっちゃいまして(死 環境は以下の通り。 OS:Windows10 Arduino IDE:ver.1.8.0 ■内部発振で使う場合 以下サイトの内容をそのまま実行すればOK。 http://ryonawa.hatenablog.com/entry/2014/07/14/Arduino%E3%82%92%E5%86%85%E8%94%B58MHz%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B ■外部発振で使う場合 以下サイトの内容の一部準拠。 http://ht-deko.com/arduino/atmega328p.html 「ブートローダーを書き込む」のステップと、同じ配線でのスケッチ書き込みまで成功。 よって、スケッチも「書込装置を使って書き込む」を使わないと書き込めないので注意。 Arduino IDEでの設定は以下。ブートローダ書込もスケッチ書込も同じ。 ボード :Arduino / Genuino Uno 書込装置:Arduino as ISP 内部発振の時の手法で出来た、TXRXを使った書き込みには失敗。原因は不明ですが、ここを追うならTeoTimer自体の機能を上げるか、モンハンをしたいので、これ以上の追究はやめました。 <ここからは戯言です> ■TeoTimerへの採用経緯 ●rev2.3 内部発振を採用。 但し、タイマーに0.8秒程度の誤差が発生しました。 「テオを倒す分には問題無いからいいや」と予備実験段階で判断し、基板作成に踏み切りましたが、3か月後に、やっぱり気持ち悪くなって作り直しました(笑 ※まぁ、基板再作成の直接契機になったのは、通信とスイッチの配線ミスと、電池が搭載出来ない実装ミスなのですが。 ●rev2.31 外部発振を採用。 誤差は気にならないレベルにまで緩和されました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月03日 18時05分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[情報通信] カテゴリの最新記事
|