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カテゴリ:教育
今朝の新聞に中学の元担任教師が保健室登校していた女子生徒の卒業アルバムの自由欄に
英語で”黒い羊は厄介ものだ”という意味のことわざを書いたと言う。 この記事を読んで、ものすごく腹が立った。 この教師は生徒指導主事を担当していると言う記事も読んで、学校不信教師不信になってしまった。いい先生もいる。でも反面このような悪い先生もいるのだ。 採用される時点で人間性まで詳細に判断できないのなら、遅くも無い、わかった時点で厳しい処遇をして欲しい。反省していればいいのではない。そういう先生のいる学校に子どもを任せたくない。行かせたなくなってしまう。世の中が変。子供がおかしくなってきている、確かにそれは親の大人の責任だ。それ以上に教育者のプロである教師がレベルが低すぎると私は思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月01日 08時41分54秒
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