カテゴリ:信仰・教会
ゆうべから今朝にかけてのストレスと
プレッシャーは台風一過、おだやかな春の夜なり。 最近、教会の方々の様子が変わってきた。 お互い同士距離感が近くなり、また 教会の細々したところを積極的に整えてくれるようになった。 Yさんは庭のお花をいつも活けてきてくれる。 Kさんは教会で使う典礼色(時節ごとに飾る白、赤、紫、緑の4色の布)の 布をきれいなレースで織ってきてくださった。 礼拝堂の入り口の扉にかけておくことになった。 また、明日から牧師夫人の集いに出かける妻に 「みなさんでどうぞ」とおみやげを持たせてくださった。 食事当番のAさんは、礼拝の1時間前に来られて、 おいしいカタ焼きそばを準備してくださった。 この3人とNさんが、昼食後、台所でスーパーの袋とゴミ袋をきれいに整理して 使いやすくして下さった。 うれしいことは、みんな自分からこのことをしてくださっている。 「自分ができることは何?」といつも考えて取り組んでくれている。 小さな、小さな教会だけど、うちの教会員はどこにも負けない (勝ち負けなんてないけどね)すっばらしい人たちだ。 こんな方々といっしょに礼拝できるんだから、ゆうべの九郎義経・・・ (はさっき終わったね)苦労もふっとんでしまう。 とってもとってもハッピーな日曜の夜を迎えている。 今朝は、キリスト教系の学校の高校生が礼拝に来てくれた。 学校から言われて来たのだが、それなりに思うところはあったようだ。 彼のためにもお祈りしよう。 ウチの教会、とっても素敵ですよ。 みなさん、来てけさいん。 イエス様、ありがとう みなさん、ありがとう 天までとどけ 詞・さだまさし 出逢いはいつでも 偶然の風の中 きらめく君 僕の前に ゆるやかに立ち止まる 懐しい風景に 再びめぐり逢えた そんな気がする 君の胸に はるかな故郷の風 舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の明日 天までとどけ ようこそ ようこそ ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく ことばでなく ものでもない ひとつの出会いから 君さえ許せば 僕の愛する街が 胸ときめかせ 君のふるさとに なりたがっている 舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の明日 天までとどけ 舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の愛 天までとどけ ようこそ ありがとう ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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