ちゅにむはなにむ～ともしびチャペル日記帳

本日、敬老の日。
ちゅにむは仙台の教会で行われた集会に出席。
さもにむは地区の民生委員の仕事で敬老会のお手伝い。
子供たちは一日ちゅにむ父が見ていてくれた。

さて夜、明日帰京するちゅにむ父に、一日の孫守り感謝と
敬老(？)思いをこめてお食事をご馳走することに。
といってもたいしたことはなく、近くの回転鮨に。
しかし回転鮨とあなどるなかれ、港町の回転鮨はうまいんだぞ～。

青魚大好きちゅにむは、サンマ、アジ、ハマチなど堪能！
おいしゅうございました。

カウンターの中で鮨をにぎるお兄ちゃんたち。
ふとさもにむがつぶやいた。
「前も思ったんだけど、あの人あるふぁしおんさんに似てない？」
「え～？」

言われてみれば、なるほど、似ている。
特に横顔が。
４年間、学校と寮で机を並べてきたちゅにむが言うんだから
「間違いない！」（長井秀和風に・・・）

あるふぁしおんさん、(人間を獲る）漁師から、獲った魚を料理する
人になったのですか～？

もっとも世の中には自分にそっくりな人が三人いると言う。
今日の集会があった教会の牧師先生は、
オール阪神・巨人(漫才コンビ知ってます？）
の巨人さんにそっくりだということに、今日気づいた。

ちゅにむは昔卒業旅行中の後輩から
「昨日行ったレストランのウェイターが先輩にそっくりだったので
　思わず書きました。」とハガキをもらったことがある。

自分にそっくりな人がいると言うのは面白い、対面してみると
なお面白い。

そういえば、昔、よその牧師養成学校の学生さんで、あるふぁしおんさん
のそっくりさんがいたっけな～。あの人、今、どこにいるんだろ？

あはは・・・今日のネタは一部の人以外はわけわからんやろね～
(いつもかも・・・汗）