テーマ:今も心に残っている歌(675)
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せっかくの10000ヒットだったのに、自分で踏んじゃった。
がっかり・・・ などということを「伝えたい」わけではなかった。 最近お気に入りの賛美について。 数年前からよく歌われていた韓国生まれの賛美 「きみは愛されるため生まれた」 この曲の続編について聞いていたが 先日、ようやく入手した。 メロディーが前作に似すぎているなあ~ とも思うが、でも、やっぱりいい曲だ。 さっそくご紹介しよう。 もうひとつの実を望まれ ありがとう 気づいてなかった どれほど愛されているのか 初めから今まで神の愛は いつも注がれていたこと ありがとう その愛教えてくれた 主から与えられたきみに キリストの愛でもっと仕え わたしもこの世に仕えよう きみは愛されるため そしてその愛伝えるため 主から選ばれて この世に植えられた もうひとつの実を望まれ 前作が 「あなたは愛されるために生まれた」 というメッセージを伝え 今作は 「あなたが愛された愛を今度は誰かに分かち合おう そしてその愛をもっともっとたくさんの人に伝えよう」 というメッセージを送っている。 キリスト教会2000年、 異論もあろうが、ちゅにむは、教会やクリスチャンの もっているメッセージはこれにつきると思う。 義務とか、責任とか、勤めとか、 それもあってもいいけれど、 「イエス様に愛されていることを知った。 その愛はすばらしかった。 だから、あの人にも、あの人にも知ってもらいたい。」 それでいい。 少なくとも、ちゅにむが牧師になり、牧師でいる 動機はそこにある。 だから、自分にできるいろいろなやり方で この愛を伝えていきたい。 人は愛されるためだけではなく、愛するために生まれた これはこの曲のCDに書かれていた言葉。 愛されているだけじゃつまらない、 愛していくこともしていきたい。 決して簡単ではないけれど。 これを、今日、 一番伝えたかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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