カテゴリ:家族
昨日は桃の節句。
毎年この日は、特に何もしない。 二月末にありこの誕生日という一大イベントがあるため ちゅにむ家ではあまり重要な日ではない。 でも、3月、そういえば、まもなくありこの保育所卒園式。 あのありこももうすぐ一年生。 大きくなったなあ~ と思っていたら、 ふと、ある歌を思い出した。 さだまさしさんの「親父の一番長い日」 妹の誕生から結婚までを兄貴の視点から歌った なが~い歌。 あの中で、「おじょうさんをボクにください」 と言ってきた青年に、親父が 「わかった娘はくれてやる。そのかわり一度でいい。 うばってゆくキミを・・・キミをなぐらせろ」 と言う場面が出てくる。 わかる・・・気が・・・する・・・かも? その時が来たら、そう思うのかな? (言うか言わぬかは別として) ちゅにむもそう思われたのかな? うちのちびすけありこにも そんな日が来るなんて・・・ なんて、ちょっとせつなくなったちゅにむであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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