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強くなりたかった。 腕力とかじゃなくてね(笑) 誰でも自分が傷付くのは怖いと思うけど 『傷付く事を恐れずに!』とは思っても どーしても逃げ腰になってしまう。 いつでも逃げられるよぉにココロの準備をしてしまう。 今まで 支えられてるって実感はあっても 目に見えなかった★ちゃ~★の支え棒。 いつもそれに寄っかかりながら 目に見えないのが不安で怖くて その支え棒が錯覚だったって分かった時に、倒れないよぉに 何かしら逃げ道を作ってたっていうか・・・ それが 一瞬 はっきりと目に見えた時の安心感。嬉しさ。 もぉ逃げ道なんか作らなくても ★ちゃ~★は その支え棒に100パーセント寄りかかっても大丈夫なんだ って思えた時 またまた弱虫★ちゃ~★は怖くなった。。。 今度は その支え棒が 折れちゃうんじゃないか、と。 ちょっとした支え棒の揺れやきしみに怯えてみたり。 でも思った。 怖かったり 辛かったり 苦しかったりするのは★ちゃ~★だけじゃない。 支え棒だって私と同じよぉに、怖かったり辛かったり、苦しかったりしてるんです。 ついつい自分の事ばっかりに目がいってしまってたけど、支え棒にとってはまた逆の意味で★ちゃ~★が支え棒になってるんだ。私と同じよぉに不安でたまらなかったと思う。 だから★ちゃ~★は強くなりたい。 支え棒が支え棒として不安にならないよぉに。 ★ちゃ~★が支え棒を信じきる事で、それはある意味支え棒にとっては負担かもしれないけど・・・ 私は アナタを信じます。 信じる事で★ちゃ~★が強くなれるなら、負担になるかもしれないけど もぉ不安にはさせない。 私自身も 弱虫でいたくないから 信じます。 『信じられるもの』として姿を見せてくれた事 ココロから ありがとう。 以上『支え棒への手紙』でした (^-^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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