テーマ:お気楽ママの子育て日記(840)
カテゴリ:日々徒然編
先日から通い始めた3B体操は、第1、2、3木曜にあります。
前回、この体操教室の必須道具である「ベル」を 先生が持ってきてくれるのを忘れてはりまして、 先週は第4木曜で教室がなく、2週間ぶりの今日、 ようやく娘のお気に入りの「ぱんぱん」こと、ベルが娘の手元にやってきました。 なぜ「ぱんぱん」かというと、このベルを床に叩きつけるのが大好きで その音から「ぱんぱん」と命名して、娘はずっとこのように様に呼んでます。 体操教室がない日も、「ぱんぱん行った」と言い、ずっと楽しみにしてました。 一緒に写ってるのは、プーさんの室内履き。(左右逆に置いてますけど。。。) これはウチの両親が、娘が歩くか歩かないかの頃に持ってきてくれたもので、 サイズが15センチ。 ファーストシューズなんてせいぜい12センチぐらいですよ。 その時期に15センチて。。。 普通の靴底なら、大きくなるまで置いとこうね、と言えるんだけど、 靴底は布に滑り止めがついてるだけ。(ファーストシューズみたいな感じ) 「こんなん、いつ履くん?」って言って、そのままずっと置きっぱなしになってたものです。 今回、室内での体操教室ということで、他のみんなはバレーシューズを履いてたり、 普通の靴を室内用に使ってたりしてるんですが、 両親のくれたこの室内履きが、ようやく日の目を見るときが来たわけです。 15センチと書いてありますが、もうギリギリのサイズ、余裕はありません。 ほんとナイスタイミングでした。 今日の教室での内容は。。。前回同様、好き勝手に振舞う娘です。(-_-;) 「これをしましょう」ということができず、自分のやりたいことをするだけ。 無理強いしようものなら、転がって泣きわめく。 今日は、旦那が代休で休んでいたということもあって、 体操教室に来るまでに、さんざん家でパパと走り回って汗だくで遊んでました。 なので、たぶんおねむも入ってきてるんだと思います。 そんなこんなで、最後のダンスが終わり、 みんなが先生に向かって「ありがとう」とおじぎをしているところ、 娘はおじぎそっちのけで、掃除用具入れの前へ。。。 最後のご挨拶のあとに、みんなで部屋を掃除するということを覚えてたんですね。 一番に掃除用具入れの前に陣取っていたくせに、 いざ扉が開き、みんなが各々ほうきを手にして出てくるのに、 娘はと言えば、みんなをかき分けては中に入れず、結局最後に私が入っていって、 ほうきを娘に手渡すまで、自分からは手にすることはできませんでした。(^^;) こういうところはオクテですねぇ。。。 しかし、多分みんな娘より1つ上の子達だろうとはいえ、 娘ももうちょっとみんなと同じように、楽しそうに同じ事できるようにならないもんかなぁ。。。 背が高いから、多分みんなと同い年と思われてるだろうから、 余計もうちょっとしっかりして欲しいわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.07 00:17:53
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