カテゴリ:発育・発達編
まだまだ知らないうちにパンツがぬれてることはあるけれど、
自発的にしても、誘ってついてきたにしても、 トイレに座れば、100%おしっこが出るようになってきたお姉ちゃん。 でも今日の昼前、自分から「といれ、いく」と言ったのに、 珍しく何もでないままトイレから降りてきました。 そして、布のトレーニングパンツを履かせようとすると 「いや、こっち、はくの」と、紙オムツ(パンツ)を持ってきました。 どうも察するに、ウンチがしたいようです。 「ウンチだったら、がんばってトイレで出してみよ。」と言ってみて 何度か拒否した後、何とかもう1度座ってみたのですが、「でーへん」と。 なぜだかウンチだけは「パンツにするの!」と言って いまだトイレでできたことはないのです。 紙オムツを履かせてしばらくしたら、案の定。。。「うんちでた」ですと。 うーん、なんでパンツを履いてウンチするかなー? 気持ち悪いやろ。 夕方になって、また「といれ、いきたい」と言って、何も出ないということが、 短い間隔で3回続きました。 多分また、ウンチだな。。。 その3回目で、やっぱり「こっち、はく!」と、紙オムツ。 「がんばって、トイレでウンチ出してみよ!お母さん手をつないでてあげるから。」 「ほんとにぃ?」と、なんとかまた座ってくれました。 今度は娘の手を握り、「がんばって!」と声を掛け続けました。 娘も顔ががんばってる! すると、"ちゃぽん、ちゃぽん" と、2回続けて固体が落ちる音が。。。 (リアルでスミマセン。) 娘の顔もパァッと明るくなり、 「ちゃぽん、ちゃぽん、いうたねー」とすごく嬉しそうでした。 トイレから出てきても「また、ちゃぽん、ちゃぽん、しよなー」と言ってました。 そうだよー、またトイレでウンチ出そうねー。 がんばれ!お姉ちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.11 00:22:13
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