テーマ:お気楽ママの子育て日記(840)
カテゴリ:日々徒然編
「おかあさんといっしょ」の、歌のお兄さんとお姉さんが変わりましたね。
うちでは、お姉ちゃんが1歳3カ月ごろから見ていて、 ず~っと同じお兄さん、お姉さんだったので、やっぱりちょっとさみしいですね。私が。 娘がどう感じてるかは、ちょっと微妙。 先週の、最後の日の放送のときは何も言わなかったのに、 今日の番組が始まる前に、「おねえさん、いなくて、さみしいね」とぽつり。 先週、私があまりにも言い聞かせたからか? いざ番組が始まってみると、お兄さんとお姉さんだけが変わっただけで、 オープニングも、番組の構成も全然変わってなかったので、 (曜日ごとのコーナーには少し変わりがあるみたいだけど) 娘も、そのまま何も言わず、普段通り見てたみたいです。 子供にはこれくらいで、ちょうどいいんでしょうね。 さて、もう一つの番組改編。 これは、関西ローカル番組なのですが、 8年間続いた、とある料理番組が、今日で最終回でした。 関西の女子大の元教授が先生で、(関西では知る人ぞ知るちょっと有名な先生) 「家庭料理」を基本とした、とても親しみ易い料理を毎日紹介してくれて 毎日の献立に、とても役立ってました。 最近では、一緒に見てる娘も「きょうは、これちゅくって」とリクエストがかかるくらい、 我が家では定番の番組だったので、これまたとてもさみしい気持ちです。 番組の最後で、先生が家庭料理の大切さについて話してました。 (はっきりと正しくは書けませんが。。。) 家族のために、心をこめて作った料理は、食べる人の心を温かく、体も健康に育てます。 どうぞ、家庭料理=家庭での料理を大切にしてください。 (大体こんな意味のことでした。) 先日の私の日記にもまたつながるなと思い、 ますます、家族で食べる食事の大切さを心に刻むこととなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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