テーマ:お気楽ママの子育て日記(840)
カテゴリ:日々徒然編
おじいちゃんお手製のベビーゲートから、再三脱走する息子。
その対処にほとほと疲れ果てていました。 手作りなので、開閉がかなり単純でした。 最初(姉のとき)に取り付けてた時の写真 写真が小さいので、ちょっと見えづらいですが、 左手上の、小さな木をくるくる回すことで、鍵の役を果たしてました。 要は、縦まっすぐになれば開くということです。 この単純な仕掛け、意外にも息子は早くに解読してしまいました。。。 取り急ぎの対処としては、鍵用の木を止めている木ねじを、かなりきつく締めました。 お姉ちゃんは開けれないと困るので、その加減も難しいのですが。。。 かなりきつく締めましたが、4才のお姉ちゃんは何とか回せてました。 1才3ヶ月の息子では、やはり硬かったようで、 回せないー!!と、かなり癇癪気味に怒ってました。(^^;) 取り急ぎの応急処置はできましたが、 ねじなので、ある程度するとまたゆるくなってくるかもしれません。 次なる手段は。。。ホームセンターで、鍵を買ってきて、取り替えることにしました。 売り場にはいろいろあって面白かったですが、 大事なポイントとして、 「弟は開けられなけど、お姉ちゃんは開けられる」ということ。 そうなると、このタイプかなと。。。見えますか? 古い公衆トイレとかで見かけるタイプ。。。かな? お姉ちゃんは、意外に苦戦しています。(-_-;) なんとか開けられるのですが、一番やりにくいのが、向こう側から閉めるとき。 向こうから開けるのも、こちらから閉めるのも何とかできますが、 向こうから閉めるのは、かなり難しいみたいです。。。 なので、あわててトイレとかに行く時に、 ちゃんと閉めたつもりが閉まってなくて、弟がついて出てしまうことに。。。 まぁ、お姉ちゃんの方は慣れてくれるかなぁ。。。 肝心の弟の方は、とりあえずは開けれなくはなりました。 こちらは慣れてもらわないように。。。 実は、大人もあわててると焦ります。。。(-_-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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