テーマ:お金のハナシ(2515)
カテゴリ:日々徒然編
みんなもう、届いてるでしょうか?
舛添厚生大臣のサイン入りの、年金のお知らせ。 見事消えてましたよ。私の年金記録。 こういう人は要注意。。。っていうのに、私ぶち当たりだったから、 どやろなぁ、って思ってたけど。 まさか本当に我が身に降りかかってくるとは、ですよ。 以前ニュースとかで、こういう人が消えてる可能性が高いといってたのが、 (全部は覚えてないけど) ・会社を退職、転職したりして、異動のあった人 ・平成8年以前に、結婚等で姓の変わっている人 この2つがあてはまってたんで、私はやばいかなぁ。。。と思ってたら、 ほんま、見事に、 平成8年以前、結婚前に会社勤めしてた時の厚生年金の記録がすっかり欠落です。 1度転職してるので、2件ともです。 あ、転職2回だわ。 でもそのうちの1件は、個人事業所だったんで、国民年金で、 その分とか、転職の狭間にプーの時期に掛けてた国民年金とかはちゃんと記録があった。 旧姓でもね。 要するに、厚生年金が、まったくかかってなかったって言うことになってます。 国民年金とかだったら、お役所の台帳そのものが消えてしまってたら、 証明するのになかなか大変みたいだけど、(払い込みの領収書とかがないとね) 厚生年金だと、会社でかけてるから、 少なくとも自分の手元に細かく証明するものはないけど、 会社に記録があればいいけど。。。ってところだけど。 でも、保管期間何年とかあるんかな?かなり古い話だし。 私が勤めてた会社は、今でも存在してるけど、 もし会社がなくなってたらって思ったら、ぞっとしますよね。 抜けてた部分を記入して、返信したけれど、 ほんまにちゃんと調べてくれるんやろか。かなり心配です。 それにしても、この作業自体は、 こうやって"ミス"が見つかったからよかったといえるけど、 かなりの労力と無駄な経費がかかってるんやろうなぁ。 ほんま、しっかりしてくれよ、年金問題! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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