カテゴリ:発育・発達編
先日1才7ヶ月になったのですが、1才半検診へ行ってきました。
旦那が代休を取ってくれたので、お姉ちゃんを任せて 息子と2人で行ってきました。 お姉ちゃんのときは言葉らしい言葉が全くと言っていいほど言えなかったので、 そのことで頭がいっぱいというか、ちょっと心配気味の検診でしたが、 お姉ちゃんよりは少しは言葉が出る安心感か、 はたまた2人目の気楽さか、特に気負いもなく余裕の検診でした。 保健士さんとの問診では、指さしについてちょっと指摘がありました。 質問項目では、絵本などを見て「○○はどれ?」の質問に、正しく指さしができるか、 というものでした。 息子は、「指をさす」という行為はできますが、 「○○はどれ?」という質問には正しく答えられません。 その点で「そうですか。。。」と、指さしの項目に△を入れられました。 私は別に問題ないと思うけどな~。 「絵本を開いてアンパンマンが出てきたら『ぱんまん』って言ってますけど。」 って言ったら、 「でも、指はさせないんですよね。」 お姉ちゃんのときから、いっつも思ってましたけど、 検診のときの保健士さんって、「できる」ことより「できない」ことを 異常に指摘してますよね~。 1人目のときは、これでかなりへこむんですよ。 2人目だから、「こういうもの」という心の余裕がありますけど。。。 ま、今回、私の中では問題なしという見解ですワ。 問診に続き、歯科検診。 毎日仕上げ磨きは苦労してますが、とりあえず、行く前には念入りに磨いていきました。 おかげで、「きれいですね」と言ってもらい、 お姉ちゃんのときは「ふつう」に○が入ってたけど、 今回「きれい」に○をもらいました。 続いて身体測定。 身長85,7cm、体重12,2kg、頭囲48,5cm、でした。 母子手帳に書いてある成長曲線の、標準範囲のギリギリ1番上ってところです。 この調子で行くと、やっぱりこの子も、 お姉ちゃんと同じく、この先標準範囲をはるかに超えていってしまうんだろうか。。。 その次の検診でも、先生に「大きいな、太ってはないけどな。」と言われました。 少し心配だったのが、O脚気味なのではないかということ。 でも、先生によると、成長過程の途中ということで、 O脚からX脚、それからまっすぐになっていくとのことで、心配ないということで ホッと一安心でした。 無事検診がすべて終わり、旦那に電話すると、お姉ちゃんは近くの公園で遊んでました。 近くのショッピングセンターで待ち合わせすることにしました。 私と息子が先に到着して、ちびっこ広場で遊んでました。 しばらくしてお姉ちゃん到着。 それまでもくもく遊んでた息子がお姉ちゃんを見つけ、 「あ!」と声を上げると、靴を脱いでいるお姉ちゃんのそばまで駆け寄っていき、 嬉しそうに大声をあげ、まるで「まってたよ、おねえちゃん!」と言ってるみたいでした。 こういう不特定多数の子供たちが集まる場所でも、 ちゃんとお姉ちゃんが分かるようになったんだね♪ すくすく育ってる、1才7ヶ月児クンです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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